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「千年に一度のアイドル」「天使すぎるアイドル」の異名を持つ橋本環奈さんを鑑定します。
『ViVi(ヴィヴィ)』9月号(講談社)の【みんながなりたい顔の究極形!橋本環奈さんのかお大研究】でコメントをさせてもらったのですが、最近よくテレビで見ますね。今回はもっと詳しく橋本さんのお顔を分析したいと思います。
まず、輪郭とパーツの配置が典型的な美形をしています。輪郭がきれいな卵型の標準型で、パーツの配置も平均型でバランスがいいです。誰もが美しいと感じる土台と配置で美形で非常に整ったお顔をされています。ちなみに芸能人には厳しいゴールデン街のママも「池袋さん知ってる?あの子きれいな顔してるわね」と言ってました。
さらにパーツの大きさも「鼻、口の大きさが平均で、目が平均より少し大きめ」で、これも現代日本人が美しくかつ可愛いと感じる比率なのです。
眉は上がっているわけでも下がってるわけでもなく、かと言って平行直線でもなく緩やかなカーブで女の子らしい眉。
1番のポイントは口で、上の歯の縦幅と下唇の縦幅がほぼ同じの理想的なスマイル。さらに上の歯の歯並びのラインと下唇のラインがちょうど平行する形で沿っていて、好感度が高い完璧なスマイルラインをしています。ただ、どこかダメな部分があって「自分が応援してあげなきゃ」と思わせるほうがアイドルとしては有利です。橋本さんは、非の打ち所がないのが逆に欠点と言えるのかもしれません。
カラコンではない茶色い瞳も印象的ですが、茶色い瞳をした人は合理主義者。物事全てを合理的に考え、合理的に行動する人です。
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