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「フォーラム顔学2007」第12回日本顔学会大会

2007年12月27日(木)
9月29日、9月30日の2日間に渡り開催された「フォーラム顔学2007」第12回日本顔学会大会についてです。
今年は年末まで時間がとれず日記を更新できませんでしたが、「今年のことは今年のうちに」早足で振り返ってみたいと思います。

今年は、完成されたばかりの真新しい芝浦工業大学豊洲キャンパスで開催され、2日間で300人を超える過去最高の参加者になりました。
今年のプログラムは「顔画像の認識」「芸術・文化・社会と顔」「化粧・服飾と顔」「美容・整形と顔」
「顔のかたちの表現と生成」「顔の認知とコミュニケーション」をテーマとした演題、特別講演として「目が合う表紙---“雑誌の顔”のつくり方」「ニッポンにいい顔を!」「顔認知のイメージング:主として脳波と脳磁図を用いた研究」、ポスターセッション、デモンストレーションと似顔絵の実演。
これらを中心に、個人的に印象に残ったものをピックアップして振り返ります。
※赤字が私の言葉です。

【小河原智子のカリカチュア
ブース】
昨年は「サンリオのハンギョドン」だったのですが、今年はなんと大仏様に描いていただきました。


7月の公開シンポジウム「顔と文化」シリーズ(第2回)『表現される顔』で講演2『ほとけの顔もなんとやら〜仏像のお顔のはなし〜』というのがあって、仏像の顔に興味を持ったところなので、それを見透かされたようです。
『顔面恋愛術・顔面仕事術』
のコラム「顔の雑学」でも既に11月は「仏像の顔」を書く予定でいましたので。
あとから思ったのですが、ちょうどこの時は『顔面恋愛術・顔面仕事術』のコンテンツ作りで忙しく睡眠時間が1時間だけだったのです。
私の目が眠そうだったので、小河原さんは目を閉じている仏像をイメージしたのかもしれません。
メガネ付きの目と口が3つともハンバーガーのようでもありとても面白い似顔絵です。
ありがとうございました。

似顔絵を描いてもらっている間に、小河原さんの顔をじっくり見て小河原さんの顔の特徴は掴みました。
NHK趣味悠々「簡単!ソックリ!似顔絵塾」も見ましたし、テキストを読んで練習し、似顔絵が描けるようになった時には、小河原さんのデフォルメ似顔絵を描いてリベンジ(恩返し)したいと思っています。
その時は感謝の気持ちを込めて「似顔絵を笑顔で贈ろう」と思っています!

その後、小河原さんがいろんな人の似顔絵を描く時のポイントをお聞きました。
女性を描く場合「女優やアイドルに似ているのを発見してその人の要素を少し入れて描くと似ていて(きれいで・かわいくて)喜んでもらえる」とのことです。

私が去年ハッケンした「女性を描く上で大事なポイント」の
「Aの場合はこう描く」「Bの場合はこう描く」“どちらを選択して描くか”というのが女性を描く場合の一番のポイントで、これにより「似た似顔絵」「喜んでもらえる似顔絵」の両方の条件を満たした似顔絵になる
についても確認してみたところ、当たっていました(≧∇≦)
これについてはまだ秘密にしておきます。
小河原さんが描いた似顔絵を何枚も見ていると秘密がわかってきますので、ぜひみなさん小河原さんの著書をご覧ください。

この日、私は2番目に描いてもらったのですが、3番目の菅原先生が「見本として置いておきましょう!」ということで最初は私の似顔絵だけをテーブルの上に飾られました。

その後、気がついた時にはブースの横に並べれらていました。
顔学会の大御所の皆さんと並んでいて恐縮です。


左から
日本顔学会理事の輿水大和先生、私、理事の菅沼薫先生、理事の金子正秀先生

今回は「キャラクター似顔絵の気分だった」とのことで、ダルマ、仏像、ネコ、ネズミになっています。
先ほど“女優やアイドルに似ているのを発見して”とありましたが、誰に似てるかをすぐにイメージできればすらすらと描けるということでした。
それは人でなくても「動物に似ている」「モノに似ている」「キャラクターに似ている」でもよく、今回は像や置物や動物になっています。

後半には更に顔学会大御所が揃って、右に3枚が追加されました。

向かって右側の左から
日本顔学会監事の大山紀美栄先生、顧問の奥田祥子先生、会長の原島博先生


奥田先生がプードルで、原島先生がドラキュラです。
大山先生は動物やキャラクターじゃないですが、「キャラクターや動物ばかり描いていてちょっと飽きたので途中で普通に人間を描いた」とのことでした。
※それプラス、原島先生のデフォルメ具合と私のデフォルメ具合が群を抜いているところを見ると、いじられると喜ぶ人ほどいじっているに違いありません(笑)

【似顔絵ロボットPICASSO-2】
去年の「フォーラム顔学2006」でもサインペンで似顔絵を描くPICASSOの実演はあったのですが、今年は似顔絵ロボットPICASSO-2になって、筆ペンでサラサラと似顔絵を描くようになり、絵に味が出ました。




更に今年はPICASSO-2が描いた似顔絵の上にメガネシール(形は太さの違う横長、四角形、正円、楕円、逆台形、五角形、ハート型など。色は黒、青、赤、紫、グレーなど)を貼ることで、メガネの人も似るようになりました。
ヒゲの特徴はとらえないので、去年の私の似顔絵はメガネもなくて似ていると感じさせないものでしたが、今年のものはなんとなく私の顔に見えます。


この時はちょうど『顔面恋愛術・顔面仕事術』の顔タイプ別の「ふくろう流メガネ指南」を作る直前だったので、東京大学のチャンドラさん、中洲俊信さん、日本女子大学の上田彩子さんに「どうして今しているメガネを選んだか?」をリサーチしました。

【顔部品の形状と配置に対する主成分分析に基づく日本人と欧米人の顔特徴の比較】
心理学の研究によると、人間は他国人の顔を見る際、自分と同じ人種の平均顔に基づいて比較する ORB(Own-Race face Bias)という現象がある。例えば、東洋人は欧米人について、長い顔、大きい鼻、瞳が青いと感じる。
逆に欧米人は東洋人の目をより細いと感じるのでしょう。私がニューヨークで描いてもらった似顔絵は実物以上に目が細いです。
また昔勤務していた会社の後輩の女性が、友人の結婚式でシカゴに行った時に描いてもらった似顔絵もそうでした。
この女性は「ロシア人とのハーフかクォーター?」ってくらいに色が白くて鼻が高く、目も大きなタレ目をしていたのですが、似顔絵では細いツリ目に描かれていたのです。
平均顔及び主成分が表す形状
欧米人と日本人の比較・・・口の位置については似たような傾向がある。一方、目と眉の距離の変化には違いが大きい。

【化粧顔のテクスチャ情報と仕上がり印象の関係解析】
典型顔の印象評価実験から得られた結果
・画像Bの特徴:「色黒で、掘りが深い」、印象:「きりっとして、大人っぽい」
・画像A、Dの特徴:「色白で、ふっくら」、印象:「やさしい、子供っぽい」

【法隆寺彫刻における鼻梁側面観造形の特徴分析】
リニア型、単調型、起伏型、隆起型の4つがある。

【左右非対称を特徴とする能面小面(龍右衛門作 重美 宝生宗家本面)の複製】
代表的な部分では目
目のところが非対称(左右不同)というのを意図的にやっている。
左右対称ではない(だけど全体を通してバランスがとれるように制作)→魅力がでている。
・彩色のポイント:目−口−髪−素肌の連携
まとめ
・左右不同の彫刻を彩色でバランスをとる。
・その結果は見かけ上左右対称。
・それを手本として更に写した面は左右対称になる傾向がある。
・人間の顔も左右不同が自然。
・能面自体も左右不同でこそ、能舞台で豊かな表情をかもし出すことができると思われます。
私も目の部分が左右非対称なのに全体を通して見るとバランスがとれているので、自分の顔は魅力がある顔だと自信を持って生きたいと思います。

【顔を印象付けるネックライン】
顔の3タイプ(輪郭)
1.丸形、2.卵形、3.面長
顔の大きさで寄与している部位
「頬骨幅:「首幅」「肩幅」「身長」

【化粧史における時代区分への試論】
・基層化粧時代
内容を文化化の形成とは関係なく、暑さ寒さ、太陽の光や乾燥といった様々な自然条件から肌を守るための実用的な目的。また魔除や治療っといった呪術的な宗教行為、所属する集団の認証や性の信号などどいった側面をもつ化粧の時代とする。
・伝統化粧時代
文化や社会の発展とともに、地域や文化によって異なる気候風土、自然環境の違いに由来する美意識、化粧原料の違い、さらには政治・経済・社会・文化・宗教とのかかわりにおいて、原始宗教から発展し定着した化粧の時代とする
・モダン化粧時代
技術の発展とともに進歩した化粧や化粧法、それに伴い創造された付加価値が付与し、また自己表現の手段とした化粧の時代とする。

【目が合う表紙---“雑誌の顔”のつくり方】
講談社VOCE(ヴォーチェ)編集部・編集長 関龍彦さんの講演。
VOCEは表紙の美しさだけで買ったことのある雑誌なのでとても楽しみにしていました。
表紙…インパクトが大事だけど奇抜すぎない。さじ加減が難しい。
白バックのメリット…人物が引き立つ。
写真選び…何百枚→10枚→コレが決定
※第六感的な、強い表紙になる顔の見分け方が身についてきた。
ポーズひとつで印象が変わる。1mmの世界。
読者ハガキの戻りによる読者の声…表紙に吸い込まれた。
ヘタなレタッチだと人工的になりすぎて人肌を感じなくなる。
日本で初めてのビューティー専門誌と一般的な女性誌との違い。…女性がどこから見ても大丈夫なものを追究。
以前買ったVOCE(ヴォーチェ)を見た時に「雑誌でありながら中に入っている広告も含めて一つの作品になっている。」と思ったのですが、表紙はもちろん紙質、印刷、デザイン、記事、全てがパーフェクトにするというこだわりが、写真集でもありアート本でもあるマガジンになっているのだと納得しました。
懇親会では関さんに、キャッチコピーとなる部分の文字の使い方もとても工夫した中でデザインされていて字の顔である「字面」も素晴らしいことに気づいたことなどをお話しさせていただきました。


【美しい顔と咬合を作るには舌・口腔周囲筋・咀嚼筋と鼻呼吸がKey Factor】
噛み合わせが深い人は頑張り屋。
噛み合わせが浅い人は気力がない。
(パソコンの接続不良が続いて時間が押していたのでかなり早口での進行だったので、表現が違っていたかもしれませんがこのようなニュアンスでした)
呼吸、筋肉、顎の間接が大事。
呼吸が美しい口貌を作る。
母乳で育てないとトレーニングできない。
人間がイキイキと生きるための健康医療。
健全な発音をすると美しい顔になる。
結論
鼻呼吸の確立と機能回復は、術後のさらに調和のとれた顎顔面の骨格形態、咬合形態を確立し、美しい咬合との顔の表情を作り出すことが判った。
目から鱗の言葉の数々、そして顔の変化。素晴らしい研究発表でした。

【ニッポンにいい顔を!】
株式会社シャイプアップハウス代表取締役の下村朱美さんの講演。
シャイプアップハウスで研究した「顔カウンセリング」についてのお話がありました。
企業秘密をお話いただいた部分もあると思うので、詳細は伏せることにします。
「顔の5タイプ(4つプラス混合型で多くの人が混合型)による性格や体質。」「顔に表れる内臓疾患のサイン。」「眉毛による性格・体質。」についての説明がありましたが、私の観相学とかなり近いものでした。
懇親会では下村さんと「顔カウンセリング」について質問させていただき「莫大な数のデータをとった上から導き出したものである」とのお答えをいただきました。
自分の観相学とは近かったのですが、「顔と性格・体質の関連性」については更に研究をしていきたいと思います。
1986年に日本で初めての男のエステ「ダンディハウス」をオープンした男性美容のパイオニアならではのエステティックの効果にも驚かされました。


【似顔絵生成システムPICASSO-2の調査実験による考察と改善】
顔画像から画像処理により顎輪郭などの顔特徴抽出を行い、PICASSOシステムと同様のデフォルメ方式にて線画の似顔絵を作成するもの。
筆で似顔絵を描くロボット
・顔部品は特徴点(座標値)で構成される
・平均顔とは差分を誇張してデフォルメする
・似顔絵は線画で表示される

【似顔絵作成における誇張の個人差に関する基礎検討】
似顔絵とは脳内印象表現。
・似顔絵作成手順
対象人物
↓ 
↓ 相手の印象をとらえる
↓ 
※作者が考えている平均顔、対象人物との親密度などの違いによる影響



↓ 似顔絵として具現化する(描画)

似顔絵

【コミュニケーションにおける抽象顔の分類と脳反応】
・感情に関連
右下前頭回:非言語コミュニケーションに関する部位
音声や表情から感情を判断するときに賦活
・顔に関連
右紡鐘回:顔に関連する部位
見ているものが顔であるときに賦活

【Positive typeとNegative typeの判別法−顔の個人差と表情印象−】
positive type:上向きの口角、丸みを帯びた形状の口、よく隆起した頬、微笑みに伴う口と頬の大きな運動変化。
negative type:下向きの口角、横に伸びた形状の口、隆起の少ない頬、微笑みに伴う口と頬の小さな運動変化。

【南芳高の「美麗似顔絵コーナーで美しさアップ」】
南さんに描いていただくのは今回で4度目となります。(過去3回はコチラ。)
2001年から6年ぶりに斜め向きになりました。
プロフィール写真を見ていただければわかりますが、私は右の顔(向かって左側)を見せることが多く、今回もそう気づいたらそうでした。(私が向いたのか、南さんが右側を選んだのかわかりませんが)
こうして比較してみますと、この6年でずいぶん丸く優しい顔になったと実感しました。
ありがとうございました。

2001年

2007年

私の顔がアシンメトリーで、昨日、似顔絵アーティストの女性が「ミッキーマウスの正面顔もアシンメトリー(左右非対称)」と言っていたことを話すとハローキティの顔もアシンメトリーと教えてもらいました。
言われるまで気づきませんでしたが、向かって右側3本のヒゲは、左側の3本より上の位置から生えているのです。

【顔認知の人種間比較についてのfMRI研究−日本人と日系アメリカ人の比較−】
日本人は黒人の顔の見極めがあまりできない。
中性表情(真顔)はややネガティブな印象を受けるかもしれない。
ニューヨークなど黒人の多い地域の日系アメリカ人は日本人より黒人の見極めができるはず。(子供の頃から見ていて見慣れているから)

【自己顔評価に関わる神経基盤】
自己顔を脳がどう評価しているのか。
●公的自己意識特性
観察可能な外的自己(行動、容姿)に対する注意の向けやすさの傾向
例:「人に見られていると、つい格好をつけてしまう」
●私的自己意識特性
観察不可能な内的自己(性格、感情)に対する注意の向けやすさの傾向
例:「自分がどんな人間か自覚しようと努めている」

【乳児の顔認知にかかわる脳活動について】
赤ちゃんは女性の顔をよく見てくれる

【顔刺激による誘発脳反応の成分とその優位性について】
すべての視覚情報は脳に入ってくる→それが見えたかどうかという感覚は最終段階まで行かないとわからない。



公開シンポジウム「顔と文化」シリーズ(第2回)『表現される顔』の時に、簡単に鑑定してさしあげた女性から、その時のお礼にとフクロウの絵が手描きで入ったうるしの箸をいただきました。
何を隠そう私は、ふくろうグッズのコレクターなのです。
箸は今まで持ってなかったですし、とても可愛いふくろうの箸で感動しました。
ありがとうございました。
こうして書くと、何かプレゼントを求めているようで恐縮ですが、コレクターにとっては嬉しいものです。
ちなみに似顔絵アーティストの小河原智子さんはカエルグッズをコレクションしています。
小河原さんへのプレゼントはカエルグッズ、私へのプレゼントはふくろうグッズでお願いします(^_^;)


バックナンバー
原島博先生講演「いい顔がいいまちをつくる」
「今週の顔」2006年12月の総括
公開シンポジウム「顔と文化」シリーズ(第2回)「表現される顔」
日本顔学会セミナー『赤ちゃんの顔認識と脳の発達』
「今週の顔」2006年の総括
公開シンポジウム「顔と文化」シリーズ(第1回)「進化し続ける顔」
「フォーラム顔学2006」第11回日本顔学会大会
「今週の顔」2005年12月の総括
日本顔学会セミナー『小河原智子の「ポジション式」似顔絵教室』
「今週の顔」2005年の総括
日本顔学会セミナー「顔を見つける・見分ける」
日本顔学会セミナー『顔の美術解剖学』
「今週の顔」2004年12月の総括
日本顔学会セミナー「笑顔のチカラ」〜笑顔が変われば人生が変わる〜
「今週の顔」2004年の総括
日本顔学会セミナー「アジアン・ビューティーというパラドックス」
「フォーラム顔学2004」第9回日本顔学会大会
日本顔学会セミナー「美男子が競い、明治が廻る!」
「今週の顔」2003年12月の総括他
第12回「顔と心と体」公開講座『外観といじめvol.2』
日本顔学会第13回公開シンポジウム
「笑い」と「セルフプロデュース」と「スペシャルパーツ」と
「今週の顔」2003年の総括
日本顔学会セミナー『人間が顔を認知するメカニズム』
「政治家の顔」「マイケル・ジャクソンの顔」
「フォーラム顔学2003」第8回日本顔学会大会
第10回「顔と心と体」公開講座『外観といじめ』
「今週の顔」2002年12月の総括他
日本顔学会セミナー『大顔展』ヴィジュアルとキャラクターの出来るまで
日本顔学会第12回公開シンポジウム
2003年の幸運顔を占う
「今週の顔」2002年の総括

日本顔学会セミナー『コンピュータは似顔絵描きになれるか』
2002年「秋のメディア活動」
「今週の顔」2001年12月の総括
日本顔学会セミナー『顔の魅力づくり』
クリエイター今井宏明さんのこと
嘉祥流観相学会導主、藤木相元先生にお会いしました。
日本顔学会第11回公開シンポジウム
2002年の『好かれ顔』
2002年の運がいい顔&「ザ!世界仰天ニュース」
「今週の顔」2001年の総括
日本顔学会セミナー『健康的にやせるには…』
「フォーラム顔学2001」第6回日本顔学会大会
「今週の顔」2000年12月の総括
「王様のお夜食」と「開運!なんでも鑑定団」
日本顔学会セミナー『顔表情のロボットによる表出と自動認識の追求と応用』
「リハビリメイク」と「OLヴィジュアル系」
日本顔学会セミナー〜顔と歯科〜

悪人相をレッサーパンダ男を元に検証する。
日本顔学会第10回公開シンポジウム
「今週の顔」2000年の総括
フェイシャルセラピストかづきれいこさんの講演他

日本顔学会第9回公開シンポジウム他


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