2025-12-21

来年の顔を決める旅 京都・清水寺は、嵐山の大悲閣 千光寺からスタート

毎年恒例「来年の顔を決める旅 京都・清水寺」

去年初めて嵐山の大堰川沿いを紅葉眺めながら参拝した大悲閣千光寺が良かったので、今年も嵐山から。

2024年の嵐山

来年の顔を決める旅 京都・清水寺 自分史上最高に美しい嵐山からスタート

来年の顔を決める旅 京都・清水寺 自分史上最高に美しい嵐山からスタート

2024年の「大悲閣」千光寺

心を開き・魂を磨き・命を味わう 嵐山「大悲閣」千光寺からの眺めはまさに絶景!

心を開き・魂を磨き・命を味わう 嵐山「大悲閣」千光寺からの眺めはまさに絶景!

ここからが、今年、2025年11月27日(木)の話。

中国人観光客が減ってるとニュースでは言ってるけど、

阪急嵐山駅に向かう電車にはスーツケースの中国人親子(30代、60代)

阪急嵐山駅で降りて駅前にある真っ赤な紅葉と記念撮影するのも中国人観光

嵐山で多かった外国人は感覚的に、中国人、タイ人、アラブ系、ベトナミム。ミャンマー、白人でした。

川底の落ち葉が美しい

嵐山が見えた!

いろん鳥が枯れ枝に止まってる。

ズームで写真を撮ると、右側には鳩の姿も。黒っぽい鳥は何?

フォトウエディングの撮影現場に遭遇。朝の9時7分。みなさん何時に起きて準備して来たんだろう?

逆光になったけど、レブ板を持つスタッフもいて本格的

桂川の護岸工事中

渡月橋を渡って北側から写真を

去年みたいに鮮やかじゃない

渡月橋の1番北側(嵐電嵐山駅側)のイロハモミジは枯れるのが早いともう覚えた。

全体的に薄曇り

鮮やかな紅葉が撮れないと思っていたところに身を乗り出して写真を撮る外国人女性がいたので一緒に入れてみた。

サギがいっぱい

渡月橋を渡ってまた南側(阪急嵐山駅側)へ

9時19分 さっきの結婚記念撮影隊が場所を少し変えただけでまだいた。

中洲になっている嵐山公園のところ

次の屋形船は9時30分

櫟谷宗像神社へ⛩️

カメラマンっぽい人は自分と同じルートかと思ったら、嵐山モンキーパークへ。

参拝して降りてくるとまたさっきの結婚写真隊

桂川沿いの紅葉の道を歩く。下の落ち葉からしてかなり散ってるか?去年は12月5日で今年は1週間早い11月27日(木)だけど。

去年は印象にない京都嵐山屋形船の「顔ハメ看板」右の人は中国人観光客っぽかった。

『鈴木大拙一日一言』(致知出版社)「大悲」

大悲閣道の石碑

そして、去年はあったこの先の看板「・心を開き・魂を磨き・命を味わう」は無くなっていた。小さな変化にも気づくことが観相学では大事。

20世紀最大の禅学者・鈴木大拙の言葉をまとめた『鈴木大拙一日一言』(致知出版社)で、「仏教の究極の教えは大悲である」と学んだ私。

心を開き・魂を磨き・命を味わう 嵐山「大悲閣」千光寺からの眺めはまさに絶景!

と書いていたのに、

致知出版社の一日一言シリーズを並べておこうと思ったら本棚に見つからないけど、どこに行ったんだろう?

楠木新さん講演会『神戸新開地の薬局から見える風景』と論語一日一言|井戸書店

となっていたのですが、出てきました。

『鈴木大拙一日一言』

帯の背表紙側にある言葉

ただ自由だ、創造的だ、随処に主となるのだというだけでは、何にもならぬ。
人間には、他の生物と違って大悲というものが、なくてはならぬ。

これは、『鈴木大拙一日一言』(致知出版社)の1月1日で1番最初に書かれている『鈴木大拙全集 二十巻』(岩波書店)からの言葉です。

向こう岸の福田美術館の前には真っ赤な紅葉

こんもりとした色とりどりの紅葉がいい感じ

水の流れを見る

水面反射(リフレクション)

やっぱ、かなり紅葉は散っているようだ。前日の11月26日時点で見頃(7〜8割色づき)で11月30日頃〜落葉はじめとネットの情報にはあったのだが。

また、水の流れを見る

散った紅葉も美しい

ちょうど上に乗っていた落ちたばかりのまだ鮮やかな紅葉

前日か、明け方は少し雨が降ったっぽい

妻を撮る夫。おそらく70代。素敵な夫婦だなぁ。

若い外国人女性が川岸まで降りて撮影していました。

上流から屋形船が。

美しいバランスの紅葉

前方を撮っていると

日本の紅葉にめっちゃ溶け込んでいて美しい外国人夫婦

さて、ここから「大悲閣」千光寺に登って行きます。

FAS エフエーエス(禅仏教)

  1. 形なき自己
    全人類
    超歴史

11月27日 捨ててこそ

去年ここで買った「令和7年 一日一訓カレンダー」では、本日27日は「水は方円の器に従う(韓非子)」だったのに…

ということは、とめくって見ると

来年の「令和8年版」でした。

「とらわれない心を持つ」など、これらも過去の「一日一訓カレンダー」から ※仏教伝道協会

めっちゃ紅葉が散ってる

でも、見頃

の繰り返し

やっぱ、めっちゃ散ってる。もはや紅葉の落ち葉の階段

御自由 FREE

今年も鐘をつく

雨で鐘の縄が濡れていた

まもなくゴール

嵐山 大悲閣 千光寺

1年前は知らずに来ての絶景との出会いのサプライズ。2回目はやはり感動は少ないがそれでも美しい。

「大銀杏は今夜の雨で全部落ちるかも」とのことでした。

角倉了以

本尊

千手観音

犬を探しています。バーニーズマウンテンドッグ

こちらは、今年の27日の「水は方円の器に従う(韓非子)」

そして、来年の「一日一訓カレンダー」を購入

令和7年(2025年)一日一訓

今年、令和7年(2025年)「一日一訓カレンダー」はこのような内容でした。

1日
一花開けて四方の春(謡曲)

2日
法を聞いてよく忘れず(無量寿経)

3日
仏は常にこの世にある(仏教聖典)

4日
我もまた田を耕すものなり(スッタニパータ)

5日
ものみな移り変わる(仏教聖典)

6日
信はこの世の旅の糧(ウダーナヴァルガ)

7日
一燈をもって百千燈を燃やす(維摩経)

8日
泥中の蓮(ことわざ)

9日
春の花 秋の菊 笑って我に向えり(性霊集)

10日
自己をならふというは、自己をわするるなり(正法眼蔵)

11日
徳は善から現われる(仏教聖典)

12日
阿吽の呼吸(ことわざ)

13日
怒った人々に対して怒らない(ウダーナヴァルガ)

14日
世間虚仮 唯仏是真(天寿国繍帳)

15日
ことごとく仏性あり(大般涅槃経)

16日
無用の用(荘子)

17日
うつりやすさは人の心なり(西山殿御返事)

18日
偽りを言わず悪口を言わず(仏教聖典)

19日
身も心も柔らかに(仏教聖典)

20日
汝自らまさに知るべし(無量寿経)

21日
すべてのものは心によって作られる(仏教聖典)

22日
今日存ずるとも明日もと思うなかれ(正法眼蔵隋聞記)

23日
憂喜は心にあり(世話尽)

24日
昔は今の鏡(ことわざ)

25日
一行三昧(六祖壇経)

26日
人の生まれることは難く、教えを聞くことも難い(仏教聖典)

27日
水は方円の器に従う(韓非子)

28日
おごるなよ月の丸さもただ一夜(仙崖和尚遺稿)

29日
道を求むる心なきは苦なり(仏教聖典)

30日
朝の来ない夜はない(ことわざ)

31日
怠ることなく精進せよ(バーリ『大涅槃経』)

毎日、1つずつ、12ヶ月。これも仏になるための道。これも修行のうち。

Seven Social Sins 七つの社会的罪

・理念なき改治

・労働なき富

・良心なき快楽

・人格なき学識

・道徳なき商業

・人間性なき科学

・献身なき信仰

Mahatma Gandhi マハトマ・ガンディ(1869-1948)

靴を脱いで観音堂に入り、縁側から絶景を見に行きに

う〜ん、やっぱり去年のほうが鮮やかだったかな?2回目だからというのではなく、今年のほうが紅葉が散っているし、空も薄曇りで青空の色も違う

比叡山

外国人観光客向け法話&座禅体験ツアー

10時21分

去年は見なかった和尚によるお話を通訳を通して聞く外国人。

10時から午前中いっぱい、ほぼ毎日やっているとのこと。そして、去年やっていたと。

「いや、去年は見なかった」と思ったが、そもそも嵐山への到着が去年は1時間ほど遅く、大悲閣に着いたのが11時52分で、外国人観光客向け法話&座禅体験ツアーが終わったあとだった。

耳を傾けて少し聴かせていただくとこんな話をしていました。

柳はこの風は好きこの風は嫌いと言わない。全部受け入れる。

観音様は人々の願いを全部受け入れる。

私は水である。

名前、年齢、性別、国籍がある、私は私だと思ってしまう。

仏教では私たちは地・水・火・風。

これを元に調べたら、

仏教における四大(地・水・火・風)

あらゆる物質的存在を構成する4つの基本的な元素

• 地(ち): 堅さや形を保つ性質。
• 水(すい): 湿りけや流動性。
• 火(か): 熱や、成熟・熟成させる作用。
• 風(ふう): 動きや、成長させる作用。

 

死んだらどうなるか?
水なら

霧が晴れてきたからか上りよりも紅葉が美しい。

10時36分 下山します。

下山している時に掃除のおばちゃんが出勤。やっぱり今年は去年よりも参拝した時間が早い。

小説に「貧乏寺」紡いだにぎわい

絶景ですわ

奥まで行ってみないとわからない嵐山の美しい風景

外国人が和装でを紅葉と写真撮影

嵐山の手こぎボートがたくさん出ていました。

福田美術館前の真っ赤な紅葉

蔵王大権現

去年は撮影しなかったような

これからボートを借りるカップル

手前の手すりに水滴(結露)が

めっちゃ苦戦していてスタッフの人が漕ぎ方の指導

行きはなかった土産物屋も開店して、学生服の修学旅行生も

屋形船の次の出発時間は11時5分となっている11時7分

嵐山ブルーボートは3人乗り/1時間以内で2000円。

私もそのうち体験したいものです。もっと奥まで行ける屋形船も

渡月橋まで戻ってきて

鳥がたくさん

着物姿の外国人観光客

久しぶりに大井神社に参拝

嵐山商店街

嵐山商店街を歩いていると11月27日でもTシャツ一丁の白人男性2人

嵐電嵐山駅から渡月橋へ行く途中の土産屋が並ぶ通りの「京風特大せんべい」の向かいに似顔絵屋ができてました。

京風特大せんべいはインスタ映えするので外国人観光客に人気でした。
似顔絵屋も午前中からお客さんがいて。

今度は似顔絵を描いてもらうのをメインに嵐山に行こう。

古くからの店もあれば、新しい店も。何ができるんだろう?

竹林を壊さないで!! 落書きは犯罪です。

12時近くなると9時台と違って人が増えました。

角のところでは、中国人観光客が「ここは人が通る道」という想像力さえわかずに突っ立っていた。

鳥が飛び立つところをなんとか写真に収める

彼は何を考える?

考える白鷺

今年の嵐山(渡月橋から)のベストはこれかな。
去年と比較すると霧がかってて空の色が少し白っぽいのか。で、彩度を補正して

渡月橋から阪急嵐山駅方面へ

非売品の八つ橋人形

上には動く京都銘菓「おたべ」人形

渡月亭の紅葉がきれいだった

売物件

いくらなんだろう?お金があったら買って住みたい。

一ノ井堰碑

こんなところにセキレイが

足元の赤いのは足ではありません

何気ない紅葉も美しい

私の後ろで飼い主が紅葉を写真に収めるまで待っていた柴犬

阪急嵐山駅まできて

ホームからの紅葉が

嵐山駅で電車に乗る時に白人が私に「お先にどうぞ」とジェスチャー。
いやいやどうぞと私が同じように譲ると「アリガトウゴザイマス」と日本語で言って乗り込んでいった。

確かに私のほうが前にいたけど、彼が高齢の男性(父?)と一緒にいて、その高齢者が先に乗り込んでのが見えていたので。

譲り合いの精神 大事ですね。

 

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