toggle
2019-02-15

カルロス・ゴーン「顔相」で判明「攻められるのは弱い」| ワニガメ顔と鳥顔の違い

2月12日(火)発売の『FLASH [フラッシュ]』(光文社)に掲載された男の顔は履歴書だから「顔相鑑定」カルロス・ゴーンの記事が、さっそくWEB版のスマートフラッシュに掲載されました。

カルロス・ゴーン「顔相」で判明「攻められるのは弱い」 | Smart FLASH[光文社週刊誌]スマフラ/スマートフラッシュ

カルロス・ゴーン「顔相」で判明「攻められるのは弱い」(SmartFLASH) – Yahoo!ニュース

ワニガメ顔と鳥顔

 ずばり言うと『ワニガメ』。闘争心に満ち溢れています。パーツの配置が中央に寄っているので、どちらかというと攻められるのは弱いようですね。長期勾留で滅入っていないかが、心配されます」

に合わせたかのように、見事にワニガメのような顔をした写真になっていますね。
『FLASH(フラッシュ)』本誌で使われた顔写真よりさらにワニガメっぽいです。

縦に短い輪郭とガッシリしたアゴ、高くてゴツいけど短い鼻、強く冷たい印象の目がワニガメ顔っぽいです。そして唇がなく線だけのような口がカメっぽい印象を与えています。

強い目でもワシやタカといった猛禽類の「鳥顔」は「鋭く強い目」で、まず、目が違うんですね。

せっかくなのでここで違いを比較してきましょう。

一番のポイントとなるのは目元で目元は似ています。
目が上がっていて、眉と目の間隔が狭く、左右の目と目の間隔が狭い。

ですが、

目元

鳥顔・・・鋭く強い目。(奥目)。

ワニガメ顔・・・強い目(威圧的で冷たい目)。
※ワニガメ顔は、眉の毛並みが荒々しく太く濃い。

鳥顔・・・高くて鼻の付け根と鼻先の高低差(鋭いクチバシを連想させる)

ワニガメ顔・・・高くてゴツいけど短い鼻。鳥顔と違い鼻の穴よく見えるのも。

アゴ

鳥顔・・・シャープというほど痩せてなく鍛えられてたアゴ。

ワニガメ顔・・・より肉食を思わせるガッシリした大きいアゴ。

鳥顔・・・鼻の印象をぼかさないよう口には大きな特徴がないほうがいい。

ワニガメ顔・・・上下ともに薄い唇で(唇がなく線だけのような口)。

こちらも参考に。
V6岡田准一のかっこよさの秘密は「鳥顔」にあり – 顔の専門家が解説

 

ストライカー顔、肉食顔

「攻められるのは弱い」を補足すると、
眉と目の間が狭く、目と目の間も狭い(パーツの配置が中央に寄っている)顔は極めて男性的な性格で、集中力が高く”狩る”、”射止める”ことを目的とした攻撃的な性格。
サッカーならフォワード、格闘技なら打撃系、野球ならピッチャーに多い顔相の「ストライカー顔」です。

このタイプは攻撃は強いけど守り(攻められるのは)弱いということです。

年齢に応じた顔に変化しましょう

記事を読んでいただければわかると思いますが、いつまでも我欲に走るのはよくないですね。
若い頃はその野心や上昇志向がプラスに作用することが多いですが…

カルロス・ゴーン「顔相」で判明「攻められるのは弱い」 | Smart FLASH[光文社週刊誌]スマフラ/スマートフラッシュ
https://smart-flash.jp/lifemoney/62474

 

関連記事