2024-04-26
篠原涼子は角がとれて丸くなった 80歳過ぎまで活躍する理由:顔相鑑定(256)
池袋絵意知の人気のあの人どんな顔
女性向けウェブメディア「fumumu」で連載の【池袋絵意知の人気のあの人どんな顔】
第256回は、放送中のドラマ『イップス』(フジテレビ系)で、バカリズムさんとW主演を務めている女優・篠原涼子さん。
篠原さんは小説を“書けなくなってしまった”ミステリー作家・黒羽ミコを、バカリズムさんは、事件を“解けなくなった”エリート刑事・森野徹を演じています。
“イップス”を抱えた二人が、お互いを補い合い、小気味よい会話劇を繰り広げながら犯人を追い詰めていく、完全オリジナルのミステリーコメディーです。
篠原涼子は角がとれて丸くなった 80歳過ぎまで活躍する理由
■ようやく顔に変化が見られてきた
■いい歳の取り方をしている
■鼻も口も横に広い
■晩年運が良い耳とは?
篠原涼子は角がとれて丸くなった 80歳過ぎまで活躍する理由:顔相鑑定(256)
ぜひ、ご覧ください!
あの篠原涼子も現在50歳
個人的には小室哲哉さんのプロデュースで大ヒットした『恋しさと せつなさと 心強さと』の印象が強い篠原さん。当時21歳で、、その後、女優として活躍するようになってからも、顔が大きく変わった印象はありませんでした。
「全然老けない」と思っていたのですが、『イップス』を見ると、ようやく変わってきました。
画像は、イップス – フジテレビ から。
まあ、これよりも映像で見たほうがわかりやすいですね。
私は篠原涼子さんの顔のどこがどう変わったと見たか?
篠原涼子は角がとれて丸くなった 80歳過ぎまで活躍する理由:顔相鑑定(256)
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