2020-03-10

顔がめっちゃ似ている！　マスク大量売買でひんしゅくの諸田洋之静岡県議とＩＲ汚職の秋元司議員　「頭に血がのぼりやすいのが特徴」 | TABLO

人にやさしいニュースサイト『TABLO』にインタビュー記事が掲載されました。

ということで、

ヤフオクの個人アカウントにスクを大量に出品して８８８万円売り上げていた岡県議会議員の諸田洋之議員

と、

IR汚職事件で起訴され、先月保釈された秋元司衆議院議員

の顔が似ているということで、

そこで、観相家の池袋絵意知氏に諸田県議と秋元司議員の人相についてうかがったところ、共通点がたくさんありました。

となりました。

Infoseekニュース他にも掲載されています。

記事を見ていただければわかりますが、口（唇）、鼻、頬、アゴ、目に共通の顔相があったり、かなり似ているのがわかりました。

最初に諸田洋之県議の顔を見て「諸田氏の目付きはよくないなぁ」と。

笑顔も不自然で意欲だけあって実績が伴わないベンチャー社長に多い顔だと（最初に見たのはこの写真ではなく別のものですが、複数見てもやっぱりそうでした）。

顔相の専門家的には、避けたほうがいいとわかりやすすぎるくらいわかりやすい顔です。

秋元議員については正直知らなかったのですが（政治の細かいニュースは見ないこともあり）、IR汚職事件等の不祥事を知ったあとでも、それほど悪い顔には見えませんでした（いろんな顔写真や動画を見てみても）。

この写真とか見方によってはイケメンにも見えますしね。まあこういうタイプが逆に厄介です。

まあ、その人の個性とは一長一短あって、よい方にに作用する場合と悪いほうに作用する場合で結果は変わってきます。

ただし、長年生きているとその人の性根というのは顔に表れます。

「顔は履歴書」（大宅壮一）

「男の顔には生き方が出るからねー」と記事にありますが、

「顔は履歴書」（大宅壮一）とはよく言ったものです。

日本においてはリンカーンの「40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」という名言並みに有名で、私も買って読んでいますが、改めて調べてみると、

『大宅壮一エッセンス＜6＞顔は履歴書』大宅壮一(著)は、1976年1月に講談社から発売された本でした。

今回、タイトルに「頭に血がのぼりやすい」が使われるとは思っていなかったんですが、この特徴を表す顔相である「牛鼻」の代表的なところではプロ野球の星野仙一さん、政治家だと舛添要一さんがそうです。