目崎敬三『博士と僕と平成サブカル史』 (虎人舎)は「平成の人間交差点」
サン・ジョルディの日(世界 本の日)イブイブに新大阪駅で目崎敬三さん ミャクミャクの顔相と『ケロリン百年物語』(文藝春秋)
サン・ジョルディの日(世界 本の日)イブイブに新大阪駅で目崎敬三さん ミャクミャクの顔相と『ケロリン百年物語』(文藝春秋)
で書いている
出版関係の仕事で極々近い将来に発表されることと、数年先に考えているプランも聞けました。
の
「出版関係の仕事で極々近い将来に発表されること」
が、こちら。

『博士と僕と平成サブカル史』目崎敬三 著 (虎人舎)
目崎敬三「博士と僕と平成サブカル史」 – タコシェオンラインショップ
初版発行日は2025年4月13日になっているけど、上記ネットショップから購入できるようになったのが、5月中旬。
5月20日に注文して数日後には届いたのですが、なかなか読む時間が取れず、先週ようやく読みました。
1988年に文藝春秋に入社、週刊文春やナンバーなどの雑誌や出版部などで編集に従事し、宣伝プロモーション部、WEB事業部などを経て、2025年に定年退職した目崎敬三さんが文春での編集仕事を振り返る引退冊子。
目次の順に徒然なるままに書くと
平成元年 松本清張さんと….
から始まり、
平成二年 水道橋博士と(1) 勝谷誠彦さんと(1)
北野誠と竹内義和の大阪のラジオ番組『サイキック青年団』
勝谷さんの人を惹きつける魅力。臨場感のある関西弁。
「当時の勝谷さんはこんな感じだったのか」と絵が浮かぶほどの目崎さんの記憶力と表現力。
勝谷さんには、私も目崎さんに連れられて行った讃岐うどんの 『麺通団』の店でご挨拶させていただいたことがあります。
かなり前にお亡くなりになったなぁ、と調べてみると、
2018年11月28日(57歳没)
今の私の年齢よりも若くして…。
平成三年 宅八郎さんと
宅八郎さんの行動力(それを先に引き出した目崎さんの行動力)
平成六年 福原愛ちゃんと
明石家さんまの先を行っていた目崎敬三?
平成十五年 河本智彦さんと内祐三さんと
京都出身の井上トシユキさんのはんなりとした関西弁。
井上さんとは目崎さんを通して何度かお会いしているのですが、井上さんが行きつけの赤坂見附のバーにも1人で行ってマスターと井上さんの話をしたたように思います。
勝谷誠彦さんの赤坂麺通団プレオープン!
で、2009年に井上トシユキさんとツーショット撮ってました。
16年前のことでも覚えてないものか(汗)
平成十六年 ひろゆきくんと
「2ちゃんねる」開設者の西村博之さん。今やインフルエンサーやコメンテーターのようなことをやっていますが、この頃からあんな感じの口調。
平成十七年 井上トシユキさんと
ホリエモンが出てきます。
平成十九年 渡辺和博さんと
2011年
渡辺和博先生のお墓参り
2013年
【感謝】渡辺和博先生のお墓参り【絆】
この時はもう大阪に移転していて大阪から行ってますね。
平成二十一年 天野ミチヒロさんと
平成の仕掛け人・なべやかんさん登場。
と思ったら、油断してたところで笑いを入れてくる目崎さんのテクニック。
平成二十五年 小泉今日子さんと
ラスト3行の美しさ。
平成三十一年 PANTAさんと町山智浩さんと(2)
オタクは車の運転ができないから困るよなあ!
令和元年 水道橋博士と(8)
現場が大切。
博士と僕と平成サブカル史/解説(虎人舎版)
梶原一騎の『男の星座』、水道橋博士(浅草キッド)『お笑い男の星座』
本書のキーワードとなっている“男の星座”。
ハロプロ・モーニング娘。的には「人間交差点」という感じかな?
「平成サブカル史」は平成という時代の「人間交差点史」でした。
交友関係が広い目崎さんだけど、あの人も出てこなかった、あの人も出てこなかったというのがたくさんある。
これを元に(ゲラに)エピソードを3倍に増やして、200ページくらいの単行本になれば、私も出てくるかもしれません。
期待しています!

手元にあった目崎さんが文藝春秋時代に編集した書籍とともに。
左上の『ヨコモレ通信 (文春文庫PLUS 50-25)』(文藝春秋)辛酸なめ子 (著) [特別対談]セレブに学ぶ開運フェイス
で辛酸さんと対談させていただきました。
こちらも参考にどうぞ!
『週刊文春』、勝谷誠彦、町山智浩、ひろゆき……etc 珠玉の交遊録『博士と僕と平成サブカル史』 文藝春秋・編集者、目崎敬三さんインタビュー | YABO 野望に出会えるフリーペーパー
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