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2023-07-13

永山絢斗被告の髭の狙い@『週刊文春』

本日、7月13日(木)発売の『週刊文春』(文藝春秋)

『週刊文春』7月20日号

注目は、刑事が遺族に「これは殺人だ。無念を晴らす」木原誠二官房副長官の噓を暴く“怪死”捜査音声160分

なんですが(まあ傲慢を絵に描いたような顔してますね)、

私は、巻頭モノクログラビア「Catch Up」のコーナーの「元首相一周忌 動静」の次で、
7月7日に保釈され報道陣の前に姿を現した永山絢斗被告の顔についてコメントしています。

逮捕前とは異なる髭を蓄えた風貌についてで、

観相学の専門家・池袋絵意知氏がその狙いを読み解く。

となっていますが、観相学というよりは、

顔研究家、顔面評論家・池袋絵意知氏がその狙いを読み解く。

といった感じのコメント内容になっています。

分析するにあたり、写真だけでなく動画も見て見ましたが、さすがイメージ商売の俳優だなと。

北野映画の出演者みたいでしたから。

まだまだいるぞ、文春軍団

大阪から池袋絵意知です! 4年ぶりの東京 新宿歌舞伎町での出版記念イベントを中心に

大阪から池袋絵意知です! 4年ぶりの東京 新宿歌舞伎町での出版記念イベントを中心に

で、

「顔相鑑定士・池袋絵意知さんを囲む会」が、

「池袋絵意知さんを“文春が”囲む会」みたいに。

と書いたばかりですが、今回、取材してくれた人はこの会には参加していなかった方です。

調べてみたところ、

「女が嫌いな女」2016@『週刊文春』が、Tさん

「女が嫌いな女」2018@『週刊文春』が、Nさん

による取材で、2人は「顔相鑑定士・池袋絵意知さんを囲む会」に参加してくれていました。

週刊文春 電子版

雑誌もネット版、電子版が普及する時代、今回の「Catch Up」で掲載されている私の永山絢斗被告の髭についてのコメントは、おそらくこちらに掲載されていると思います!

ヒゲたくわえ報道陣の前に…… 永山絢斗被告のイメージ戦略? | 週刊文春 電子版

雑誌は紙よりネットで!という方はこちらをどうぞ!

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