松田龍平、無感情な眼差しは一番怖いタイプ 青い炎が燃えている芯が強い人:顔相鑑定
池袋絵意知の人気のあの人どんな顔(299)
ニュースサイト『Sirabee/しらべぇ』で連載中の【池袋絵意知の人気のあの人どんな顔】
fumumuから通算、第299回は、ドラマ『東京サラダボウル』(NHK総合)で奈緒さんとW主演を務める松田龍平さん。
漫画「クロサギ」を描いた黒丸さんの新作『東京サラダボウルー国際捜査事件簿―』を実写ドラマ化。ミドリ髪の国際捜査の警察官&中国語の通訳人のコンビが、日本社会からこぼれ落ちそうな人生を拾っていく物語。
松田さんは視庁通訳センターの中国語通訳人・有木野了を演じ、奈緒さんがミドリ髪の警察官・鴻田麻里さんを演じています。
松田龍平、無感情な眼差しは一番怖いタイプ 青い炎が燃えている芯が強い人
■弟の松田翔太の目と比較すると
■「眠そうな顔」にも見えるが
■表情がない人には2タイプがある
■消極的で受動的な口をしているが
松田龍平、無感情な眼差しは一番怖いタイプ 青い炎が燃えている芯が強い人:顔相鑑定
ぜひ、ご覧ください!
松田翔太と松田龍平
2つ違いの弟・松田翔太さんは、三白眼かつ非常に目ヂカラの強い目で、相手を射抜くような目をしています。それに対し、松田龍平さんは全くの無感情で、ぼんやり眺めているような眼差しが特徴です。
というのがこちら。
画像は、松田翔太、兄・松田龍平と2人旅へ プライベートショット公開に反響「イケメン兄弟」「仲良し」 – モデルプレス より。
2人ともお父さんの松田優作さんに似ていますが、目元は松田龍平さんのほうが似ています。
「無表情な顔」が松田龍平さんの最大の個性だと思うほどですが、今回演じる有木野は「自分の感情を入れず、参考人や被疑者と警察官を正確な逐語訳でつなぐことに徹する」役なこともあり、いつも以上に表情の変化がないように感じます。
画像は、 東京サラダボウル – NHK より。
上3枚の写真、全部「無表情な顔」です。
松田龍平、無感情な眼差しは一番怖いタイプ 青い炎が燃えている芯が強い人:顔相鑑定
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