亀梨和也、“最凶サイコパス役”の顔の作り方を専門家が分析：顔相鑑定（236）
池袋絵意知の人気のあの人どんな顔
女性向けウェブメディア「fumumu」で連載の【池袋絵意知の人気のあの人どんな顔】 
第236回は、12月1日に公開された映画『怪物の木こり』で主演を務めるKAT-TUNの亀梨和也さん。同名の小説を実写映画化し、三池崇史さんが監督を務めています。
物語は、凶器の斧で脳を奪い去る連続猟奇殺人事件が発生するところから始まり、次のターゲットとして狙われたのは、亀梨さん演じる弁護士・二宮彰。
しかし二宮は、犯人をも凌駕する狂気のサイコパスで、サイコパス度数満点の「パーフェクト（完全なる）サイコパス」。追う者と追われる者がどんどん入れ替わっていく先読み不可能なストーリーです。
亀梨和也、“最凶サイコパス役”の顔の作り方を専門家が分析
■狂気は完璧な『怪物の木こり』
■非情さを表現するための三白眼
■サイコパスの人の顔の特徴は？
■「ナルシスト道」を一直線？
亀梨和也、“最凶サイコパス役”の顔の作り方を専門家が分析：顔相鑑定（236）
ぜひ、ご覧ください！
サイコパスの人の特徴とは？
亀梨和也さんは2年前にも「fumumu」で鑑定しているので、今回は「最凶サイコパス役」の役作りの分析が中心です。
亀梨和也、大人の顔に変化しつつも燃え続ける闘志が魅力【池袋絵意知の人気のあの人どんな顔】（120）
これが、映画『怪物の木こり』のメインビジュアル
これは、映画用の「狂気」と「非情」の役作りです。
「サイコパス」の人の顔の特徴は、普段の人の顔の鑑定では使えませんが、
今回は演じる役が“最凶サイコパス役”ということで、ようやく表で出すことができました。
※「サイコパス」は「他人への愛情や思いやりが欠如していて極めて自己中心的」と定義。
ナルシストを芸に昇華させた亀梨和也
記事内で書いている、亀梨和也さんがYouTubeチャンネルに公開した動画がこちら。
動画右上には「（※）寝起きで失礼します」とキャプションがあるのですが、、、
亀梨和也、“最凶サイコパス役”の顔の作り方を専門家が分析：顔相鑑定（236）
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