大阪から池袋絵意知です!大阪・関西万博よりも万博記念公園の「EXPO’70 パビリオン」に行こう!
WEB版の『週刊てりとりぃ』で連載中の「大阪から池袋絵意知です!」
2024年4月は、大阪・関西万博よりも万博記念公園の「EXPO’70 パビリオン」に行こう!
長く生きていると、何かに導かれたようにライブやイベントに参加することがある。
3月10日に京都大学で開催された化粧文化研究者ネットワーク第66回研究会は、東映京都撮影所で40年以上、鶴田浩二、高倉健、藤純子などのスターのほか、のべ2000人以上の俳優に刺青を描いてきた毛利清二氏に話をうかがった。東映黄金期を形作った「昭和残侠伝」シリーズや「仁義なき戦い」シリーズ、さらにはテレビ時代劇「遠山の金さん」など数多くの作品を手掛けてきた毛利氏はなんと94歳。昭和芸能の歴史の証人・生きる伝説だ。
この貴重な機会に東京からも名だたるメーキャップアーティストや彫り師が話を聞きに来ていたのだが、終了後、彫り師が「仮面」と書かれた印刷物を持っていたのが今回の物語の始まり。声をかけたところ「そこにありました」と言われ、会場外のフライヤー置き場で国立民族学博物館50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」のチラシを手にした。
と言うのがこれ。
「東映・刺青絵師 毛利清二氏に聞く『俳優に刺青を描く』とは」第66回研究会
私はアートや暮らしのウェブメディア[楽活]で「顔面学講座」を毎月連載しているので、その取材も兼ねて見に行こうと連絡したら、タイミングよく、報道・出版向け内覧会と開会式に参加できることになった。「日本の仮面」については[楽活]の記事を読んでいただくとして、スペル・デルフィン氏(覆面レスラー・大阪府和泉市議員)らによるテープカットが終わった後は、せっかくなので本館の「地域展示・通文化展示」も見学させてもらった(といっても広すぎる館内をほぼ歩いただけ)。
というのがこれ。
【顔面学講座㉖】 日本中の仮面が国立民族学博物館に集結!特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」
国立民族学博物館
民族学博物館は万博記念公園内にあるため、青空の下、チューリップの花園や梅林を通って太陽の塔を後ろから横から前から眺めつつ中央口の手前へ。




















太陽の塔





そこであるポスターが目に止まった。「EXPO’70 パビリオン→ あの衝撃を再び。初代太陽の塔、黄金の顔展示中。」さらにその上に4月3日まで「開館時間延長しています 19:00閉館」。
そういえば、以前行こうとするも入館の16時30分を過ぎていて諦めたことがあったのだ(2013年1月19日だから10年以上前)。
現在、太陽の塔についている黄金の顔は1992年に取り換えられた2代目で、この初代「黄金の顔」は、昨年8月に開館した「EXPO’70パビリオン別館」の目玉として約30年ぶりに公開されていた。
時刻は16時30分。この4日前の3月23日に大阪メトロ御堂筋線(厳密には北大阪急行南北線)が北の終点・千里中央駅から延伸されて誕生した「箕面萱野駅」を見に行くつもりでいたが、これも運命だと予定を変更してパビリオンへ。




甲子園球場の約65個分の広さがある万博記念公園には、複数の森や滝や池などで構成される広大な自然文化園と日本庭園だけでなく、いたるところに広場があって、人々はサッカーやバドミントン、バレーボール、テントで読書など、豊かな自然の中で人間らく過ごしていた。


EXPO’70 パビリオン







別館へ




各国パビリオンのホステスと呼ばれた女性たちのユニフォーム。日本館の紅白を基調とした美しいデザイン。




民族学博物館特別展示館で日本中の仮面を見て、本館でも世界各国(カメルーン、パプアニューギニア、メキシコ、ルーマニア、スイス、マリ、ネパール、インド、スリランカ、ミャンマー、インドネシアなど)の仮面を見てきたら、ここでも岡本太郎の仮面の数々。

初代太陽の塔、黄金の顔










本館に戻る







記念コインを作る




さくら色新登場!!2024.3.20スタート
ということはスタートして1週間だった、

万博記念公園をあとに






ガンバ大阪のホームスタジアムがある


千里中央駅にはミャクミャクグッズ
千里セルシー跡地へ








週刊てりとりぃ
今週は以下の2本です。
◉『山上路夫ソングブック-翼をください-』の補遺的な特番がニッポン放送で放送決定!(濱田高志)
◉大阪から池袋絵意知です!大阪・関西万博よりも万博記念公園の「EXPO’70 パビリオン」に行こう!










