岡田将生は「ダークヒーロー顔」 カッコ強くてちょっと怖い【池袋絵意知の人気のあの人どんな顔】(71)
池袋絵意知の人気のあの人どんな顔
女性向けウェブメディア「fumumu」で連載の【池袋絵意知の人気のあの人どんな顔】
第71回は俳優の岡田将生さん。
10月9日スタートのドラマ『タリオ復讐代行の2人』(NHK総合)では、浜辺美波さんとダブル主演を務め、岡田さんは自称経営コンサルタントの詐欺師・黒岩賢介を演じます。
また同日(10月9日)には、女優・芦田愛菜さんの主演映画『星の子』も公開。岡田さんは芦田さん演じる「ちひろ」に一目惚れされる新任のイケメン数学教師「南先生」を演じます。
岡田将生は「ダークヒーロー顔」 カッコ強くてちょっと怖い
■ワルいけどかっこいい岡田将生
■男が憧れるY字ライン
■常に戦闘態勢
■上部が尖った耳
ダークヒーロー顔の特徴「かっこいい」プラス「強い」プラス「ちょっと怖い」。
これを岡田将生さんの顔を使って項目ごとに解説しています。
【池袋絵意知の人気のあの人どんな顔】
顔相鑑定(71):岡田将生は「ダークヒーロー顔」 カッコ強くてちょっと怖い
ぜひ、ご覧ください!
10年間で顔が変わった岡田将生
あまり悪いことばかり書けませんから今回は表現や内容をどうしようかけっこう悩みました。
今回は、「ある部分」が真っ先に目について。
他にも10年間でとても顔が変わっていて。
私のなかでの岡田将生さんの顔はこの時で止まっていたのです。
国を滅ぼす「虎」の凶相−北の王家の3代目・金正恩氏の顔相@AERA(アエラ)
『AERA(アエラ)』(朝日新聞出版)2010年10月18日号
表紙は岡田将生さん
どうですか?10年間でこの変化。上の写真と見比べてみてください。
で、記事内で、
『タリオ 復讐代行の2人』で演じる役は、“詐欺の悪知恵を持ったダークヒーロー”ということで、岡田さんの顔に合わせたキャラクターで、当て書きなのだと思います。
と書いているように、
番組公式ホームページ(『タリオ 復讐(ふくしゅう)代行の2人』 – NHK)に
黒岩賢介
(岡田将生)
自称経営コンサルタントの詐欺師。頭は切れるが詰めが甘く、詐欺師としては儲かっていない。
詐欺の悪知恵を持ったダークヒーロー。
とあったので、この「ダークヒーロー」がピッタリだと思ってこれを軸に構成しました。
顔相鑑定(71):岡田将生は「ダークヒーロー顔」 カッコ強くてちょっと怖い
ぜひ、ご覧ください!