尾野真千子、フェラーリのように美しい「高性能高品質美人」：顔相鑑定（239）

池袋絵意知の人気のあの人どんな顔

女性向けウェブメディア「fumumu」で連載の【池袋絵意知の人気のあの人どんな顔】

第239回は、女優の尾野真千子さん。結城貴史さんの第1回監督作品『DitO』に出演。イタリア・ローマで開催された第5回リエティ＆サビナ映画祭で最優秀作品賞を受賞し、2024年に日本で公開されます。

「DitO」とはタガログ語で「今、ここ」を意味し、妻子を日本に残して、異国の地・フィリピンで再起を図るボクサーが、今を生きるための居場所＝「DitO」を求める人間ドラマ。

結城さんが主人公の落ちぶれたボクサー役、その娘役を田辺桃子さん、妻役を尾野真千子さんが務めています。

尾野真千子、フェラーリのように美しい「高性能高品質美人」

■『カーネーション』から12年

■前からも横からも美しい角度

■仕事、仕事の仕事人間

■全角度が芸術的なフォルム

尾野真千子、フェラーリのように美しい「高性能高品質美人」：顔相鑑定（239）

ぜひ、ご覧ください！

超顔ホメおじさんになった理由

尾野真千子さんのお顔は個人的に好きな顔ということで「顔ホメおじさん」の私が今回は「超顔ホメおじさん」になっています。

好みのタイプは広いけども、それぞれ微妙にストライクゾーンが違う中で、尾野真千子さんのお顔は言ってみれば「性格キツイ系の中での好きな顔」なのですが、今回、尾野真千子さんの美しい顔をいろんな角度から見ているうちに「イタリアのスーパーカー『フェラーリ』みたいに美しいフォルムだな」と感じ、「高性能高品質美人」という言葉が浮かんできました。

空を見上げた顔の表情を捉えた写真では、下から見ても頬や鼻のフォルムの美しさがわかりました。エラからアゴ先のフォルムも芸術的に美しいです。

というのがこの写真です。

画像は、 『すべて忘れてしまうから』第7話は尾野真千子回　“F”の物語が解き明かされる | ORICON NEWS　から。

尾野真千子、フェラーリのように美しい「高性能高品質美人」：顔相鑑定（239）

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