松村沙友理、上の歯が10本見えるパーフェクトスマイルで恋愛体質:顔相鑑定(176)
池袋絵意知の人気のあの人どんな顔
女性向けウェブメディア「fumumu」で連載の【池袋絵意知の人気のあの人どんな顔】
第176回は、乃木坂46の元メンバーで女優の松村沙友理さん。
10月8日からスタートしたドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(ABCテレビ・テレビ朝日)では主演を努めています。
累計発行部数100万部超えのコミックをドラマ化した作品で、松村さんは、岡山のマイナー地下アイドル・ChamJamのメンバー・市井舞菜に人生の全てを捧げている熱狂的なアイドルオタク・えりぴよを演じます。
松村沙友理、上の歯が10本見えるパーフェクトスマイルで恋愛体質
■笑顔の時に見える上の歯の面積
■黒目がちな目は良妻賢母の相
■大きな涙袋は恋愛体質
■個性は隠すのではなく活かす
松村沙友理、上の歯が10本見えるパーフェクトスマイルで恋愛体質:顔相鑑定(176)
ぜひ、ご覧ください!
上の歯が10本見えるパーフェクトなスマイル
『NOGIBINGO!4』(日本テレビ)に出演して表情鑑定をした際、「1,2,3,4,5,6,7,8,9,10」と私も思わず声に出して数えたほどでした。
というのがこちら。
松村さんからも「数えてる」とツッコミをいただきました。
人と違う顔の特徴は、自分の個性(チャームポイント)と思おう
松村沙友理さんといえば、乃木坂46の初期の頃、前髪の両サイドを長くして頬のラインを隠す「触覚ヘア」をしていました。
角ばったエラにコンプレックスを感じていたのだと思います。
それが、触覚ヘアをやめることで明るい印象になり、人間的にも女性的にも魅力的になっていきました。
という流れで
「顔訓13箇条」の
「人と違う顔の特徴は、自分の個性(チャームポイント)と思おう」
「コンプレックスは自分が気にしなければ、他人も気づかない」
を紹介しています。
他人と違う個性は隠すのではなく、活かしていく。
これが「いい顔」になる秘訣です。
『推しが武道館いってくれたら死ぬ』
こちらは触覚もどきがありますが、
キャストのページには触覚がありません。
画像は、ドラマL『推しが武道館いってくれたら死ぬ』 – 朝日放送テレビ から。
松村沙友理、上の歯が10本見えるパーフェクトスマイルで恋愛体質:顔相鑑定(176)
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