令和の「お金持ち顔」に変化あり。2024年の注目顔はイーロン・マスク?@All Aboutマネー
過去に何度も取材を受けてきた「All Aboutマネー」のインタビュー記事【これでお金持ち!金運アップする方法/観相家・池袋絵意知さんの金運アップ「幸運顔」の作り方】の短期連載が本日から始まりました。
第1回は、令和の「お金持ち顔」に変化あり。2024年の注目顔はイーロンマスク?
令和の「お金持ち顔」は今までと違う?「スマートにお金を得る」顔に注目
時代が変わるとお金の稼ぎ方も変わります。それに伴い、「お金持ちの顔」にも変化が。では、最新の「お金持ち顔」はいったいどんな顔なのでしょうか。『1分で見抜け!顔やしぐさでわかる本当の性格』(明日香出版社)を上梓した顔の専門家である観相家の池袋絵意知(いけぶくろ えいち)さんに話を伺いました。
――令和の「お金持ち顔」は、どんな顔でしょうか?
ということで、イーロン・マスクの顔を挙げました。
この取材が11月6日(月)で、今年の毎年年末恒例の「来年の顔を決める旅 京都・清水寺」は、紅葉のシーズンも外して、12月前半も外して、12月後半に行くと決めていました。
なので、まだ「2024年の顔」を決めてはいないのですが、このオールアバウトさんの取材を受ける少し前に書店でこの本を見て、ピン!ときました。
今年一番の話題作! マスク自身が語り尽した初の公式伝記
世界的ベストセラー『スティーブ・ジョブズ』評伝作家ウォルター・アイザックソンだからこそ描けた。
「いい顔」をしてるし、「経済界で今一番いい顔はイーロン・マスクだ」と。
「来年の顔を決める旅 京都・清水寺」を12月後半にした理由
去年の清水寺は11月28日の紅葉シーズンから少し遅らせたのに醜いエゴが蠢いていたので、ここにいては運気が下がるととっとと降りてきました。
来年の顔を決める旅 清水寺 醜い人間のエゴを見た。そして月と龍
今年は紅葉が終わった後でもコロナの反動でまだ観光客が多過ぎると読んで12月後半に行くことにしました。
昨今のニュースでも、京都は嵐山も清水寺も観光スポットは半端なく人で溢れていて、あれでは心が安らぎません。
東京ディズニーランドも12月の土日は連日入園まで長蛇の列どころではなく人で溢れていて、あんなので楽しめるのかな?と。
京都はコロナの反動で当分混んでるのと、より静かで心が落ち着ける場所をということで、ここ最近は京都から奈良に、そして今年は奈良から和歌山にとなりました。
(今年の京都は、たぶん、化粧文化研究者ネットワーク第63回研究会「プリントシール機を通して見る若年女性の顔文化 」で京都駅前のフリュー株式会社京都事業所に行っただけだと思います。
「All Aboutマネー」との長い付き合い
「All About」で過去に取材を受けたページはこちらで
2018年、2019年、2021年と毎回4〜5回に分けてインタビュー記事を掲載してもらっていて、
さらにその前には「All Aboutマネー」の前身の月刊の投資情報誌『あるじゃん』(※元々はリクルートが発行していてその後オールアバウトが『あるじゃん』の編集部門を譲受)でも2009年7月号~12月号の5ヶ月間連載と、付き合いの長い編集者なのです。
今回は2023年12月から1週間に1回くらいのペースで全9回と今までよりも多く、2月中旬くらいまでの連載になりそうです。
令和の「お金持ち顔」に変化あり。2024年の注目顔はイーロンマスク?
ぜひ、ご覧ください!