毎年恒例「来年の顔を決める旅 京都・清水寺」2021|清水寺からの夕陽
12 月10日(金)、
貴船神社参拝のあとは、
毎年恒例「来年の顔を決める旅 京都・清水寺」2021年は貴船神社からスタートhttp://www.ikebukuroh.com/kifunejinja2021/
叡電で出町柳駅まで戻ってきて、
出町桝形商店街、鴨川デルタ、百万遍を散策。
そして、清水寺に行くべく、京阪本線で清水五条駅へ。
清水寺に行く前にちょっと時間があったので近くでGoogleマップで「行ってみたい」にマークしてあった豊臣秀吉を祀る豊国神社に参拝しました⛩
そして、
豊国神社の隣にあった方広寺というお寺の国家安泰の銘鐘🔔を見てから清水寺へ。
このあたりのことはまた改めてブログに書きます。
去年(2020年)も一昨年(2019年)も「来年の顔を決める旅 京都・清水寺」をブログに書けていないので今年こそはと大晦日に間に合わせています。
2018年はこちら。
毎年恒例「来年の顔を決める旅 京都・清水寺」2018|雪の清水寺
豊国神社に寄っていつもとは違う道を通ったおかげて、歩道橋から「音羽山 清水寺」の新しい風景を見ることができました。
清水寺の三重塔がハッキリ見えます。
新しいホテルでも建つのかな?
参道はコロナの影響か閉店してしまっている店が多く見られました。
ここは確か鰻とか蕎麦の店だったような
新しい店もできていました。
利き酒処336
三重塔が見えてきました。
手前の茶屋は閉店なのか休業しているだけなのか?
紅葉がまだ残っていました。
色づきは落ちていますがきれいです。
外国人は少ないけどけっこう人が戻ってきた感じ
明治初期の基準点標石
これ、今まで清水寺は20回はきているのに気づきませんでした。
夕陽がきれいです。
青空と雲もきれい。
胎内めぐりはコロナで休止中
枯れ紅葉も風情があります。
年の瀬らしい風景。
まだ色づきのいい紅葉が。
日本の美。
すでに雪景色の拝観券に。
雲の間から太陽が。
手前は枯れていますが、それがまたいい感じ。
冬ならではの哀愁のある風景。
国宝 本堂舞台
去年は板や金属が新しくなった翌日に来てまだ新築物権のようでしたが、1年でこうなりました。
これからの経年変化が楽しみです。
帰ってきた感じがします。
清水の舞台からの風景。
コロナ前の風景に徐々に戻ってきました。
もうすぐ日が暮れます。
飛び降りたくもなりますが、飛び降りません。
数秒で太陽の位置が変わります。
太陽の反射が美しい。
この金具は何年もの?
地主神社
清水寺境内にある地主神社。
清水寺には毎年必ず、多い年で4回はきているけど、地主神社は最初の2011年に行って以来スルーしていました。
今年はふと行ってみようと。
一気に人が。
恋占いの石
再び清水寺に。
紅葉越しの本堂。
タイミングよく清水寺からの夕陽