2021-08-26
イケメン変遷史 石原裕次郎、木村拓哉、星野源@『女性セブン』(小学館)
本日、8月26日(木)発売の『女性セブン』(小学館)
『女性セブン』 9月9日号(Vol.30)
石原裕次郎、木村拓哉、星野源「イケメン」変遷史
という5ページものの企画が125Pから組まれています。
イケメン、様変わり列伝として
1950年代から現在までイケメンがどう変わったか、時代を表すイケメンとともにその時代背景などをトレンド評論家で立教大学客員教授の牛窪恵さん、イケメン評論家の沖直実さん、コラムニストの木村隆志さんが分析しています。
出てくるイケメンは、石原裕次郎、高倉健、田村正和、西郷輝彦、橋幸夫、舟木一夫、デヴィッド・ボウイ、YMO、郷ひろみ、SMAP、木村拓哉、織田裕二、福山雅治、松本潤、吉沢亮、西島秀俊、星野源など。
私は江戸時代のイケメンの特徴として「くっきり眉はイケメンの条件だった」と明治以降のイケメンの特徴について「現代は眉骨が高い西洋系の顔立ちに」と別枠でコメントしています。
いろいろとお話をさせていただいて、「鼻」のコメントが使われるかな?と思ったていんですが「眉」についてでした。
個人名では福山雅治が使われると思っていたら田村正和と木村拓哉でした。
取材時は松本人志さん同様、男前の代表として加藤剛を推していたのですが。
久しぶりに顔相鑑定以外で雑誌にコメントが出来てよかったです。
ぜひ、ご覧ください!
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