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2024-11-01

【顔面学講座㉝】 どこまで顔でどこから頭? 頭蓋骨の構造と頭蓋骨からわかること

楽活]での月1連載「池袋絵意知の顔面学講座」

またまたサーバーの不具合で記事のアップが11月になってしまいましたが、

第33回(2024年10月回)は、

【顔面学講座㉝】 どこまで顔でどこから頭? 頭蓋骨の構造と頭蓋骨からわかること | [楽活]rakukatsu – 日々楽シイ生活ヲ

10月31日はハロウィン(Halloween)です。

ということで、

冒頭にハロウィンの話も入れ、ハロウィンに絡めた記事にしましたが、日付変わって11月1日になってしまいました。

ハロウィンの仮装でドクロが定番なのはなぜ?

朝、顔を洗うところまでが顔?

記事のボリュームが増えすぎて削った部分をブログで補足すると、

頭蓋骨の表面に眉、目、鼻、口があることから頭蓋骨の表面にあるものは額や頭も入れて「顔」とすることができます。

頭蓋骨を細かく見ると、額から頭頂部近くまである「前頭骨」は「頭」としてもいいかと思いましたが、眉の部分も「前頭骨」だから難しいですね。

一般的に首から上の頭蓋骨の部分を「頭部」というので、顎より上は全部「頭」であり「顔」であるということで良いのではないでしょうか?

頭蓋骨は23個の骨で出来ている

頭蓋骨から性別や年齢がわかる

頭蓋骨は「顔」なのか?

そして最後は、

シャレコーベ・ミュージアム の紹介と

今年、2024年の「ハロウィンフェスティバル」は11月3日(日曜日)に開催され、ハロウィン特別プログラムとして「頭蓋骨解剖学実習」「ミニ講演会」「仮装コンテスト」と盛りだくさんの内容になっています。

で締めています。

【顔面学講座㉝】 どこまで顔でどこから頭? 頭蓋骨の構造と頭蓋骨からわかること | [楽活]rakukatsu – 日々楽シイ生活ヲ

ぜひ、ご覧ください!

 

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