【顔面学講座⑫】顔と運勢 開運吉相のつくり方。2023年「運がいい顔」
[楽活]での月1連載「池袋絵意知の顔面学講座」。
第12回は、
【顔面学講座⑫】顔と運勢 開運吉相のつくり方。2023年「運がいい顔」はどんな顔?| [楽活]rakukatsu – 日々楽シイ生活ヲ
毎年、年末か年始にメディアで発表するようになった「来年の運がいい顔」「今年の運がいい顔」。
2021年、2022年は、年末年始ではなくこのようなタイミングで発表してきましたが、
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今年、2023年は「そうだ![楽活]で連載の『池袋絵意知の顔面学講座』で、顔と運勢について開運をテーマに書いてそこで発表するのが1番いい!」と新春企画として発表しました。
新年は新たに目標を立てたり、良い年になるよう願いを立てるには最高タイミング。
そこで、今年初の「顔面学講座」は開運をテーマにお話します。
開運吉相とは?
元旦に橿原神宮で撮影した今年の開運絵馬。毎年、干支の動物だけでなく太陽も描かれる。太陽のように丸く明るい顔が吉相。
「えびす顔」=「開運吉相顔」
今宮戎神社(いまみやえびすじんじゃ)では、商売繁盛の神様「恵比寿(えべっさん)」を祀る。(今年の十日戎の初日に行ったのはこの撮影もあって。4日前の1月9日に撮影してきた写真でみなさんをえびす顔に)
私が自宅に飾っている檜で作られた「木製の恵比寿像」。この顔を見てこの顔に近づけるように微笑みを返しています。
※顔訓13箇条「 いい顔、悪い顔は人から人へ伝わる。」
まあ、恵比寿は神様だし、これは人ではなくて木ですが、「 いい顔、悪い顔は顔から顔へ伝わる。」ということです。
「福耳」は福を呼ぶ?
東大阪市の石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)へ初詣する際、石切参道にあった大黒天(だいこくてん)像。笑顔で豊かな耳たぶをしています。
同じく石切神社の参道にあった布袋尊(ほていそん)像。とても大きな耳たぶです。
開運吉相メイク
開運には潤いのある瑞々しい肌に。
12年間続けている「来年の顔を決める旅 京都・清水寺」
2020年は、清水寺の舞台板が張り替えられた12月3日の翌日に行ったのでまだ新築住宅のようでした。
昨年の2022年は、清水の舞台に人が多すぎてここで決めるのは無理。先に降りてきて良かったです。舞台の前方までも行くことができませんでしたが、清水寺本堂(清水の舞台)を撮ろうとする阿弥陀堂にも凄い人の数が。
2016年までは本堂にあり、2017年から奥の院にお引越しした「ふれ愛観音」。昨年は「立ち止まらないでください!」と係員が言っても延々と清水寺本堂(清水の舞台)を撮ろうとする人で道が塞がれ、拝むことができず。
2023年 運がいい顔
みなさまの今年1年が明るく輝く年になりますように。
このような構成にしました!
社会に対して思い切った発言もしています。
2023年の幸福顔はどんな顔?
そして、運がいい「えびす顔」=「開運吉相顔」になるために、ぜひ、ご覧ください!
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