2020-01-14
高橋一生は童顔で公家顔 つかみどころのない顔を何かに例えると…【池袋絵意知の人気のあの人どんな顔】㉝
池袋絵意知の人気のあの人どんな顔
女性向けウェブメディア「fumumu」で連載の【池袋絵意知の人気のあの人どんな顔】
第33回は、俳優の高橋一生さん。
舞台での経験が長く、テレビドラマに出演してからは、確かな演技力で人気の高橋一生さん。39歳とは思えない童顔なのに低音の声でそのギャップが魅力です。
過去にメディアで顔相鑑定したかな?と思い出してみたところ、彼がテレビで人気が出始めたころにテレビの情報番組(フジテレビだったか?)から取材の打診があった記憶が甦りました。(たぶんやらなかったと思います)
高橋一生は童顔で公家顔 つかみどころのない顔を何かに例えると…
■優しいタレ目の高橋一生
■ゆで卵のような輪郭
■鼻が縦に長い
【池袋絵意知の人気のあの人どんな顔】
顔相鑑定㉝:高橋一生は童顔で公家顔 つかみどころのない顔を何かに例えると…
ぜひ、ご覧ください!
高橋一生はウナギ?クラゲ?豆乳プリン?
今回は締めに苦戦しました。
高橋一生さんは本当に飄々としていて、つかみどころがないんですね。
「公家顔」っぽさで言うと、浅田真央、中村勘三郎(十八代目)に似ていたり、妙な童顔っぽさだと川谷絵音(ゲスの極み乙女。)に似ていたり。
この顔を「●●顔」となんとか表現したかったのが出て来ず、いつもはブログで補足する部分を記事の最後に使っています。
記事では「ゆで卵のような輪郭」としていますが、「顔」となると、を生き物に例えようにもウナギ顔、クラゲ顔とも違いますし、食べ物に例えようにもカルピスゼリー顔とも豆乳プリン顔とも違います。
顔は諦めて「●●俳優」でいこうとして、「カメレオン俳優」でもないですし、同じように色を変える生き物で爬虫類ではなく両生類でつるっとした「アマガエル俳優」とも思いましたが、それも違う。
で、最終的に「原料がなんだかわからなくて変幻自在に形を変えるもの」で表現しました。
【池袋絵意知の人気のあの人どんな顔】
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