広瀬すずは「究極の妹顔」 人気のヒミツを顔から解説【池袋絵意知の人気のあの人どんな顔】㉖
池袋絵意知の人気のあの人どんな顔
女性向けウェブメディア「fumumu」で連載の【池袋絵意知の人気のあの人どんな顔】
第26回は広瀬すずさんを顔相鑑定。
広瀬すずさんのことは2015年の『学校のカイダン』(日本テレビ)で見てから評価してきて、「2017年、最も売れる女優ランキングベスト3!」で2位にも選んでいました(その時の1位は山本美月さん)。
コンディションの変化が激しい10代後半から20代前半でも高いクオリティーを常にキープしているのがすばらしいです。
広瀬すずは「究極の妹顔」 人気のヒミツを顔から解説
■肌、目、口角、三拍子揃った広瀬すず
■歯の見え方が理想的なスマイル
■すずちゃんカットの効果とは?
【池袋絵意知の人気のあの人どんな顔】
「開運の三大要素」の総合点がもっとも高い女優、老若男女に好感度が高い、お姉さんの広瀬アリスさんと比較、すずちゃんカット(前髪を揃えたミディアムボブ)で構成しています。
ぜひ、ご覧ください!
時代の顔(平成の顔・令和の顔)
「平成の顔」、時代のアイコンになった女性だと安室奈美恵さん、浜崎あゆみさん、そして、宮沢りえさんが挙げられます。
化粧文化的には、安室奈美恵さん、浜崎あゆみさん。
社会全体を巻き込んだ「時代の顔」だと宮沢りえさんになると思います。
特に1980年代後半から1990年代の「平成」スタート時の顔になったのは宮沢りえさんです。
最近は年が進むにつれてどんどん情報のスピードも速くなり、国民の興味・関心ごとが多様化してきたので「時代の顔」は出来にくくなっていますが、平成終盤から令和序盤の「時代の顔」、または「令和の宮沢りえ」と言えるのは広瀬すずさんだと思います。
お顔も本当にすばらしい。
現在、芸能界(主にテレビドラマ)の一線で活躍している30代の女優のように、自分と同世代の女性から支持されるようになれば、令和が終わった時には「令和の顔は広瀬すずだった」となるでしょう。