2026-05-12

顔ホメおじさん第16回は青柳美扇 神々しい笑顔は美の極致 リーガロイヤルホテル大阪での個展

noteのエンタメ文芸「顔ホメおじさん」

顔は見る人と見られる人の関係の中にある。「いい顔」になるには人の顔をホメればいい

第16回は書道家の青柳美扇(あおやぎびせん)さん。

いつもは記事のヘッダーをAIで似顔絵にするのですが、具現化するのではなく写真で。絵にできない笑顔です。個展に伺ったところご本人が在廊していて写真を撮らせていただくことができました。

■青柳美扇が好きすぎる!

■青柳美扇を「いい顔だ」と最初にキャッチしたのはいつか?

■推しのほうから話しかけてくるサプライズ

■心は顔に宿る、心は書に宿る。

■第8回「青柳美扇の世界 – 運動の軌跡 -」 書道家 青柳美扇 個展

という構成でまとめました。

青柳美扇(書道家) 神々しい笑顔は美の極致 神は細部に宿る|顔ホメおじさん(16)|池袋絵意知(顔相鑑定士)

ぜひ、ご覧ください!

「この感動を共有したい!」「この感覚を言語化したい!」

前回のイーロン・マスクのブログの最後に

顔ホメおじさん第15回はイーロン・マスク 青年のような笑顔をした日本の救世主

 

次回は、私が今推しているハロプロのグループ「OCHA NORMA」の中でもイチオシのあの人!

と書いていたのですが、

当初予定していた北原もものOCHA NORMAリリイベ(セブンパーク天美)の、1日前の5月5日に青柳美扇さんのお顔を間近で拝見し、「この感動を共有したい!」「鉄は熱いうちに打て」で、すぐに「この感覚を言語化したい!」と予定を変更しました。

「この感動を共有したい」というのは、モーニング娘。’15『Oh my wish!』(作詞作曲:つんく)の中にある尾形春水のセリフ。

モーニング娘。’15が、Mステ(テレビ朝日の『ミュージックステーション』)でこの曲を披露したあと、タモリさんから感想を求められたイノッチさん(井ノ原快彦)が、「この感動を共有したい」と言ってくれて、モー娘。メンバーが「うわぁ!」と喜び、ファンの間でも井ノ原さんの神対応に「この感動を共有したい」とバズりました。

冒頭の、

まじギュンギュンギュン 好きすぎて滅!

は、今年の流行語大賞候補、M!LKの『好きすぎて滅!』より。

インスタとかで柴犬の飼い主が柴犬と一緒に「マジきゅんきゅんきゅん!」とやっている動画をよく見ていました。めっちゃ耳に残るフレーズとメロディです。

で、4月5日に寺田町でのAppleファンと寺田町界隈の方々のスナック貸切カラオケ大会でサビ以外を初めて聴いたのですが、正確には「マジきゅんきゅんきゅん!」ではなく「マジぎゅんぎゅんぎゅん!」だと分かりました。

青柳美扇さんのことは5年ほど前からたぶんSNSで知って(1番最初に「いい顔だ」と思ったのは2019年2月11日)、InstagramやTwitter(X)でお顔を拝見する度に「素敵な笑顔」だと思っていたのですが、実際に生のお顔を拝見したのは、昨年の1月。

シャレコーベミュージアムの新年会で「寿し まつもと」

シャレコーベミュージアムの新年会で音楽談義スカルとロックの親和性

の前に行った、心斎橋PARCO 14階で開催の 「青柳美扇の世界」でです、

ご本人が在廊していて、そのオーラに圧倒されました。

「美人書道家・青柳美扇」と紹介されることが多いように、まあめちゃめちゃ美人です。

しかし、単に“美人”では片付けられない凄まじいエネルギーが出ていたのです。

あとから振り返ると、

ご本人がいたサプライズ

身長164cmと高身長

さらに黒のハットをかぶっていたので大きく見えた

のも要因でしょうが、写真以上に美人で、写真からは伝わらないオーラが出ていました。

全身が発光している感じでした、

第8回「青柳美扇の世界 – 運動の軌跡 -」 書道家 青柳美扇 個展

青柳美扇 個展「第8回 青柳美扇の世界
- 運動の軌跡 -」の「在廊予定 全日」というのをちゃんと見ておらず、5月5日(火)〜5月10(日)の開催で、初日は在廊しているはずだと、時間10:00~18:00のところ、午前中から行くことに。

リーガロイヤルホテル大阪

5月5日、こどもの日で祝日なので日本国旗が🇯🇵

中之島駅直結で、渡辺橋駅からは1駅。渡辺橋駅と肥後橋駅はつながっているので、肥後橋駅から歩いたら思ったより時間がかかったけど、天気のいいなか休日でひときわ静な中之島通を歩いて気持ちよかった。

地下に降りると

端午の節句で、立派な兜飾りもありました。

あった!

10:55に到着。

RIHGA ROYAL GALLYに入ると右の広いエリアにご本人が!

お知り合いらしき人と会話をしていたのですが、やっぱりオーラがある!

順番的に左のArea1「墨の核」から見ていきました。

和紙に墨で書かれた作品です。

最初は、飛躍の兆し「馬」

240cm×155cmで、畳2畳くらいの大きな作品(まさか写真を撮っていただけると思っていなかったので私はプライベートバージョンの黒ぶちメガネです。※全体的に書の墨色っぽいコーディネートでいい?)。

「飛躍」を感じさせる躍動感がある、力強く生きているような字。フェラーリのエンブレムの「跳ね馬」が巨大化して書に転じたような作品でした。

今年の干支は午!馬の年!

私も青柳美扇さんも午年生まれ!

1966年4月10日生まれの私は丙午(ひのえうま)

1990年4月21日生まれの青柳美扇さんは庚午(かのえうま)

ちょうど2回り違うことになります。

偶然と必然の狭間「縁」

青柳美扇さんの作風の特徴の1つである「磔(右はらい)」がぐにゃぐにゃぐにゃっと上に伸びる書。

あんまり言うとあれですが、アンジュルムを卒業し、書家として活動している竹内朱莉さんは、青柳美扇さんの作品からかなりインスパイアされていると思います。

竹内朱莉 書道展「煌々舞踊 大阪」初日 大阪府立江之子島文化芸術創造センター

竹内朱莉 書道展「煌々舞踊 大阪」初日 大阪府立江之子島文化芸術創造センター

※最初にあれをやったのが誰か知りませんし、「書」の歴史は3000年もありますし。

まあ、新日本プロレス『棚橋弘至引退』の揮毫仕事もやるようになった竹内朱莉の出現で、書道タレントのパイを取り合う感じになってしまったのかもしれませんが、青柳美扇さんはさらに上のステージで活躍してほしいです(この後にも書くようにアーティストとしても)。

2015年に世界四大博物館の台湾の「故宮」に行った際、ブログにこう書いていました。

あと、書は昔のほうが味がありますね。
奥が深いです。
文字を書いているんだけど芸術です。
私も書をやってみたくなりました。

 

「笑う門には福いっぱい来たる」

この作品を見て、思わず今度は自分から青柳美扇さんの元へ歩み寄り、「これから『笑像画展』という似顔絵の展覧会に行くんですが、去年、『TVチャンピオン』(テレビ東京系)の「似顔絵職人選手権」で優勝したタナカサダユキさんにこんな絵を描いてもらったんですよ!と自分のiPhoneから見せました。

「笑う門にはふくろう来る」

笑うこと、大事ですね。

青柳美扇さんは『毎日、ポジティブ。 心が元気になる50の言葉』(BOOKぴあ)という本を書いているだけあって、本当にポジティブで笑顔が多い。

 

個展では、「笑う門には福いっぱい来たる」でしたが、『毎日、ポジティブ。 心が元気になる50の言葉』(BOOKぴあ)を購入して読んでみると、

48ページが、「笑う門には福いっぱい来る」でした!文字も並びも個展のとは違いますね!

 

続いて、Area 2「運動の軌跡(アクリル)」

そして、Area 3「運動の軌跡(油彩)」

写真に撮っていませんが、カラーの油絵で、刷毛で「」「」「」「」「」といった文字を描き、遠目で見るとその文字が浮かび上がるような作品。

ご本人がおっしゃっていましたが、「書」は平面に書くけど縦横の動きだけでなく押しつけて筆圧をつける動きもあれば、回転させる動きもあり、出来上がった作品は二次元でも三次元の動き(3D)。色のグラデーションが見事で、その一発勝負の動きが「書家」としての感性によって“書道の動きで絵画を描く” 唯一無二の作品になっていました。

質問させていただいたところ、ご本人のスマホでInstagramの別アカウントの「実際に描いている風景の動画」を見せながら解説してくれました。

あとからこのインスタの別アカを探したけど見つからず…(けど、別のところで発見しました!)

Area 4「運動の彫刻(立体)」

VR空間で360度立体的に書いた文字の軌跡を、3Dプリンターで立体として出力する作品。

高野山金剛峯寺に作品奉納もしている青柳美扇さん。

真言密教において宇宙の根源や万物の始まりを象徴する重要な文字「阿」の作品もありました。

「阿」阿は人が生まれて最初に発する音。命の終わりの最後の音。

この立体作品の中でも3Dプリンターで出力したものを金色に塗った「美」の作品が素晴らしかったです。

「美」に奥行きが生まれ、見る角度によって異なる表情を見せる。

見る角度によって解釈が変わる姿は、現代における美の絶対性を問いかける「美の多様性」「美の多面性」を考えさせられる作品でしたが、この作品を見て、やはり、古今東西普遍的に感じる「美」というものがある。美人研究の第一人者・城戸崎雅崇先生がおっしゃるように「美の法則」「美の文法」があるのではないか?という話をさせていただきました。

」という字の形がそもそも美しい。

その「」を書く時の動きを3Dプリンターで立体化させた作品も美しい。

油彩と立体は初めて見る作品でしたが、「」を追究していことでフィールドを広げて「」を追究する姿勢に感銘を受けました。

 

VR書道の映像はこちら。

青柳美扇さんの顔の魅力と変化

多くを語るのは無粋なので、お顔を拝見した直後に浮かんだ「神々しい笑顔は美の極致」だけでもいいのですが、「顔ホメおじさん」以外にも「顔面評論家」もやっているので少しだけ。

具体的にパーツで説明すると「澄んだ瞳」「上の歯がたくさん見える好感度の高い笑顔」が最大の魅力です。

そして、若々しいし、若い。

年齢が36歳だと知ってびっくりしました!
(まあ若々しいけど32歳くらいだろうと)

私が撮影した写真も補正や加工なしで、肌が瑞々しくて本当にきれいです。

そして笑顔は、訓練して笑顔の表情を多くした人のそれではなく、幼い頃からポジティブな性格で昔から笑顔が多かった人のそれでした(歳を重ねて信念や自信が芽生えてさらにポジティブになった「ポジティブ信念」のようなものを感じました。それがナチュラルで身についている感じです)。

あと、横から見ると鼻が高い!
しっかりしたお鼻で鼻先が丸くて艶があって美しかったです。
写真をよく見ると鼻が大きいことがわかるのですが、それを感じさせない本当にバランスがいいお顔。
(やっぱり澄んだ瞳に目がいくからか?)

画像は、書道家/現代美術家/VR書道アーティスト 青柳美扇(Aoyagi Bisen)Instagram から。

この投稿が2022年6月11日なので、約4年前に撮影された写真です。

「全然印象が変わらないなぁ」と思っていたのですが、よく見ると今のお顔は目尻が少し垂れてきて、輪郭が少しふっくら丸くなっていました。

20代の上昇志向が強く野心的な顔から、30代以降の調和を大切にするいい顔の変化です。

美人◯◯家

「美人書道家」と紹介されることも多い青柳美扇さんだけど、「美人」のレベルというか「美」の次元が違いすぎて、テレビ的というかマスコミ的に「美人◯◯」と表現すると逆に失礼な感じがします。

※原島博先生の「顔」に関する講演の鉄板ネタに、新聞かテレビで「美人白骨死体」と報道された話があります(頭蓋骨だけで「顔」はわからないのに「美人」と言うと読者・視聴者は注目するという話)美人医師や美人作家、美人ジョッキー、美人ゴルファー、美人格闘家、美人社長なども…。

美人すぎる検事

「美人◯◯家」と言えば、美人川柳作家と紹介されることの多かったやすみりえさん。

彼女も初めてお会いした時は、「美人◯◯」という表現では収まりきらないいいお顔をしていました。

先にメディアで知ることになった青柳美扇さんとは違って、最初は出版記念パーティーでお会いしたやすみりえさん。2025年9月でちょうど彼女が活動の拠点を関西から東京に移した直後で、その時は新宿ゴールデン街の話などをしていたのですが、「今週、TBSのお昼の帯番組(『スイッチオン』だったか?)に出ている」というので見てみると、さらに魅力的で彼女が通うゴールデン街のママやお客さんも魅力的で、その後、その店で「川柳会」が開催されることになり、私も句会のメンバーになったのでした。

そして、「夢じゃない りえ先生と 初共演!」という句を詠んだ2ヶ月後に正夢になったのでした。

 

青柳美扇さんに作品を描いてもらうには?

今回の個展で、初めてじっくり作品を鑑賞させていただき、その芸術性や作品にかける思い、青柳美扇さんのお人柄、そして生で見る写真や映像以上に美しいお顔にますますファンになりました。

そして、青柳美扇さんの作品をお迎えしたくなりましたし、青柳美扇さんに作品を描いてもらいたいという思いが強くなりました。

青柳さんの書を買おうと思えば、頑張れば小さい作品なら購入できると思います。

ただ、作品を描いてもらうには。お金だけではなく、それ相応のものがないと難しいでしょう。

10年ほど前からお金(収入や資産)、地位や名誉、知名度といったものの外に立って生きることを意識してきましたが、「この人になら作品を描いてもいい」と思っていただける人物になるよう、世間的な評価の面でも頑張ろうと思いました。

今回の個展の図録を買ってサインをしてもらってまたビックリ!

スマイルマークが!

私の昔のサインもスマイルマーク付きだったのです!

「いけぶくろ」とひらがなで書いて「ろ」を伸ばして「絵意知」は「H」とローマ字で書いてその右にスマイルマークをつけていました。『顔相恋占い』(池田書店)の頃と記憶しているのでたぶん2008年あたり。

「いけぶくろH😊」

って漢字のサインでした

※今の、『1分で見抜け!顔やしぐさでわかる本当の性格』(明日香出版社)で書いた漢字のサインにもスマイルマークをつけたことがあるかも?

まあ、私はスマイルマーク1個だけだったけど、青柳美扇さんのサインにはスマイルマークが2個で負けた!

第8回「青柳美扇の世界 – 運動の軌跡 -」 書道家 青柳美扇 個展

大阪での個展は5月10日で終わってしまいましたが、例年、東京等でも開催しているので、青柳美扇さんのSNSのチェックを!

リーガロイヤルホテル大阪での個展の次に向かったのが大阪駅前第2ビルで開催の「第26回 笑像画展」

「第26回 笑像画展」

今年のテーマは「私の“推し活”」

世界最高峰の席描き作家・タナカサダユキさんに「今、推し活してきたとこなんですよ!書道家の青柳美扇さんの個展に行って・・・」という話をして「今年は文字1字を入れましょう」と。

青柳美扇さんの個展の後だったので「美」をリクエストすると「美」の下に扇子で美扇と芸が細かい!

もう片方の手には日本酒で美酒です!

これは、タナカさんに最初に描いてもらった時は昼飲みしてから行ったという話から。

この似顔絵、不思議な味がありますよね。

私の目が黒目が小さい四白眼のように見えますが、目玉ではなくノーズパッドとして見てください。線だけの細いタレ目でめっちゃ似てる!となります。

酔っ払って意識がどっかに行って四白眼になっているようにも見える。

さすが、天下のタナカサダユキ!

青柳美扇さんの、「美の多様性」「美の多面性」を考えさせられる作品

と同じように「顔の多様性」「顔の多面性」を考えさせられる作品でした。

※ちなみにタナカさんにさっき撮ってきたばかりの青柳美扇さんの写真を見せると「26歳」と言っていました。

「第26回 笑像画展」では、他の作家さんにも似顔絵を描いてもらいました。

たぶん描いてもらうの5回目の関西のプレスリーこと高瀬謙治さん(いつもより唇が赤いし血色がいい)

西川たまきさん(この優しい顔誰かに似てる!髪、眉、髭がグレーだからいい歳のとり方をしたらこの顔なる?)

藤本陽子さん(タナカサダユキさんの「心似顔絵塾」の塾生だけあって、世界で唯一の似顔絵を描かれるプロを自称する私の姿を絵にされてしまったので「似顔絵自慢野郎と入れてください」とリクエスト!

まさか似顔絵自慢をしている姿を絵に描かれるとは!(この顔は評論家の誰かに似てる)

藤本陽子さんは「継続は力なり」で毎日毎日、カレンダーに似顔絵を描いていて、実力的にはもう似顔絵塾塾生レベルなので「『サンデー毎日』の似顔絵塾に応募して、作品が掲載されて塾生になってください」とお伝えしました。

青柳美扇さんの動画紹介

美人書道家・青柳美扇の書道パフォーマンス<ノーカット版>【毎週水曜よる10時「#ストイック女子」】

他の映像では標準語で私と話している時もそうでしたが、お母さんには大阪弁です!

鎧兜を身につけ台湾で一発勝負!よほど心を作っていないとできません。尊敬します。

書道家 青柳美扇 世界遺産 高野山 奉納 ~宗祖弘法大師空海御誕生1250年記念大法会~

こちらも書道パフォーマンスなんでもんじゃない大役をこなしています。

青柳美扇の世界 11月2日-5日 / マロニエ通り銀座館ギャラリー(2023年)

書道家 青柳美扇~記者会見の一日~

2017年公開の動画で、この時に近い金髪ショートの倖田來未さんのようなプロフィール写真は見覚えがありました。

ベトナム国営放送VTV取材「日本の若き書道家 青柳美扇」

このキャバ嬢のようなヘアスタイルの青柳美扇さんも昔に見た記憶があります。

ただ、私が、青柳美扇さんを「いい顔だ」と最初にキャッチしたのは2019年のようです。

その他、詳しい情報は青柳美扇さんのオフィシャルホームページで。

青柳美扇 書道家 / VR書道アーティスト

青柳美扇(書道家) 神々しい笑顔は美の極致 神は細部に宿る|顔ホメおじさん(16)|池袋絵意知(顔相鑑定士)

ぜひ、ご覧ください!

次回は、私が今推しているハロプロのグループ「OCHA NORMA」の中でもイチオシの北原ももです!

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