京都は南天の街 哲学の道から祇園四条へ そして三年坂から清水坂へ
毎年恒例「来年の顔を決める旅 京都・清水寺」2023年12月28日(木)
京大タウンの百万遍の後は、銀閣寺方面に行き(基本、観光地は飛ばして参拝はせず)、「哲学の道」をひたすら歩いて自然を感じてきました。
哲学の道
銀閣寺へは白人ファミリー、白人グループがたくさん向かってたけどここにも。
白人男性と日本人女性のカップル
反射する美しい水
桜色の花びらも
外国のナンバープレートの車、東南アジア人っぽい顔だった
もみじの紅葉は終わっても赤い色はある。
安岡正篤先生は子供の時からお地蔵さんが好きだった
けどこれは地蔵じゃなかった
ソメイ 吉野桜
そういえば、哲学の道は紅葉の季節だけでなく桜の季節にも来たことないか?
古くからの宗教法人もあれば新興宗教も多いのが京都
やたら多い赤い実
京都の自然二百選
哲学の道のはゲンジボタルがいるそうです。
大豊神社
白人コートカップル
ヨーロッパやね
アメリカじゃなくあれは
また鴨の夫婦
桜の枝
鴨がいっぱい
鴨軍団🦆の動画をここで撮影していると、祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり
動画は時間があったらアップ
鴨をアップで。なんでこんなきれいな色してるかな?
哲学の道終わり
風致地区
後ろから声が聞こえて振り返ると
ワイヤレスイヤホンに黒グラサンにキャップ男(鈴木雅之の変装風)
「紅葉シーズンは外国人観光客めっちゃおったけどな これから永観堂のほうに」と誰かと電話してました。
京都は南天の街
民家にも赤い実
「南天(ナンテン)」=「難転」で、「難を転じて福となす」から、縁起のいい木とされ、鬼門や裏鬼門に植えると良いという説があるそうです。
神社やお寺だけでなく、このように民家の玄関先にも南天が植えてあり、「南天を庭に植えると火災を避けられる」と、江戸時代から植えられるようになった。
だるまさん
丸太通を歩いて神宮丸太町駅を目指します。
また南天の実
岡崎神社⛩
参拝したいところですが、清水寺の閉門時間があるのでまた今度。
南天ではなくクリスマスの飾り用のセイヨウヒイラギ
芸能上達達成叶の守護 御辰稲荷神社
新たな日本へ
どんな日本や?
自民党が目指す新たな日本て
熊野神社
夕空がきれいだった。
医師募集ってどうなんだこのポスター
祇園四条駅から清水寺を目指す
祇園四条駅で地上に上がり、南座
松竹新喜劇
時代は松竹‼️ほんまでっか⁉️😁
と、松本人志性加害問題で揺れる吉本興業を見てつぶやいてみた。
しかしここまで来ると外国人観光客ばかりで道が塞がれ歩かれへん!
道路を横断して向こうの歩道へワープ
17時に。急げ!急げ!
こんなんが増えましたなぁ。百万遍でも見たけど
法観寺(八坂の塔)
三年坂はたまに白人はいるけど聞こえてくる声は中国語ばかり。
9割中国語、1割韓国語、日本語ゼロ、英語ゼロって感じでした。
清水坂
いよいよ次が清水寺です!