ホームページリニューアル!公式サイトの歴史とデザインについて。
ようやくホームページをリニューアルしました。
2008年には作っていたロゴマークを、10年後の2018年にようやく公開!
Hの中にIが入っているマーク。
池袋絵意知のイニシャル(HとI)を組み合わせたものです。
私の名前、
ローマ字表記は、
EICHI IKEBUKUROでも
IKEBUKURO EICHIでもありません。
最初に活動を開始した時は、
IkebukuroH
でした。
だから、ドメイン名が
ikebukuroh.com
なんですね。
1999年冬に路上で観相占い修行、同時にホームページを公開した時は「IkebukuroH」。
漢字の「池袋絵意知」を併記したのが2000年から。
(1999年から2000年頃はまだホームページを開設している企業すら少なかった)。
これが、2000年3月頃から2001年3月頃までのロゴマーク
※1999年12月から2000年3月頃までは下の「池袋絵意知」が「観相・占い」だった。
2000年夏にザッパラスさんから(その時はサイバービズだった)iモード公式サイト「究極の顔占い」(「似顔絵占いFAO」)の監修の依頼がありました。
その後、ザッパラスがNTTドコモに提出した企画書には、監修者プロフィールが漢字の「池袋絵意知」だったこともあり、2001年4月の「究極の顔占い」サービス開始時に私のホームページもリニューアルし、「池袋絵意知」のみに統一したのです。
当時まだ日本に入ってきたばかりだった「スターバックスコーヒー」のロゴマーク、オランダのビール「ハイネケン」のロゴマークを参考にしていて、中央にはフクロウのイラストが入っています。
(「ふくろう流観相学」とつけたのは2001年からだけど、1999年からフクロウがイメージだったんですね)。
2001年4月から2005年9月頃はこのビジュアル
(2代目デザイン)
そして、2005年10月頃からこのビジュアルに。
(3代目デザイン)
上の3代目から12年半後にようやくリニューアルしたのがこちら(4代目)。
モバイル対応が遅れいる間に、世の中はモバイルファーストからスマホファーストに。
スマホで見た時に見やすく作っています。
Hの中にIが入っているマーク。
神社の鳥居のようなイメージでもあり、教会の十字架のようなイメージでもあります。
H(絵意知)の中にI(愛)が入っている。
今日はここまでで。
サイト全体のデザインについてはまた書きます!
イメージ写真にはどんな意味があるのか?
デザイン上での私のこだわりは?