2022-02-21
【顔面学講座③】ライオンの顔、シマウマの顔、サルの顔~なぜ動物で顔が違うのか~
[楽活]での月1連載「池袋絵意知の顔面学講座」。
第1回は、【顔面学講座①】顔とは何か?「顔訓13箇条」でいい顔になろう!
第2回は、【顔面学講座②】「東大寺大仏殿の観相窓」~仏像の顔を見比べる楽しみ~
今月は、
【顔面学講座③】ライオンの顔、シマウマの顔、サルの顔~なぜ動物で顔が違うのか~| [楽活]rakukatsu – 日々楽シイ生活ヲ
日本顔学会の馬場悠男先生、原島博先生のお話、自分の考え、そして“科学界のインディ・ジョーンズ”生物学者の長沼毅先生のお話を元にこのように構成しました。
・ダ・ヴィンチも観相学を研究していた
・顔は機能的に作られる
・デザインと印象
・霊長類の顔
・霊長類は視覚の動物
・進化論について
・長所と短所は表裏一体
もしかして自分史上最高にいい出来では?と思っています。
ぜひ、ご覧ください!
進化論について
今回のコラムで書いた、長沼毅先生の話はこちら。
第26回『禅をきく会』「顔を洗い、心を洗う」「生命には意味がある」
講演:「生命には意味がある」
今回の楽活のコラム内では、
私はどちらかというと長沼先生の説を支持します。
という表現にしましたが、人間だけに限らず、地球の生命体は進化論だけでは説明できないとことが多いと考えています。
特に人間に関しては、単にサルから進化したのではなく、サルとヒトの間に(地球外から?)介在する何かが。
大きな存在によって創られたという「創造論」に近い考え方を持っています。
地球から見て太陽とほぼ同じ大きさに見える月の存在も。
まあ、いろいろと考えてみてください。
【顔面学講座③】ライオンの顔、シマウマの顔、サルの顔~なぜ動物で顔が違うのか~| [楽活]rakukatsu – 日々楽シイ生活ヲ
関連記事