満島ひかり、小顔女優は老けやすい? 傾向と対策を解説:顔相鑑定(174)
池袋絵意知の人気のあの人どんな顔
女性向けウェブメディア「fumumu」で連載の【池袋絵意知の人気のあの人どんな顔】
第174回は、女優の満島ひかりさん。
9月16日から公開中の松山ケンイチさん主演の映画『川っぺりムコリッタ』に出演。満島さんは、夫に先立たれて娘と二人暮らしをしている、築50年のハイツムコリッタを管理する大家の南詩織を演じています。
また、9月30日に公開予定の阿部サダヲさん主演の映画『アイ・アム まきもと』にも出演。満島さんは、疎遠になった父の死を知らされ、主役の牧本荘から執拗に葬儀への参列を迫られる、津森塔子を演じています。
満島ひかり、小顔女優は老けやすい? 傾向と対策を解説
■芸能生活25年の満島ひかり
■大きな目と高い鼻
■小アゴ=小顔=童顔=若く見える
■「老け顔」になりやすい顔とは
満島ひかり、小顔女優は老けやすい? 傾向と対策を解説:顔相鑑定(174)
ぜひ、ご覧ください!
『川っぺりムコリッタ』の満島ひかり
満島ひかりさんのことは、アイドル的なダンス&ボーカルユニット「Folder5」時代から見ています。
当時はまだ10代半ばだった満島さんですが、2010年頃の20代半ばから女優として活躍し始めました。
※「Folder5」のAKINAさんは、とあるパーティーでお会いしたことがあるのですが(「Folder5」としての活動が終了して女優として活動を始めたぐらいのタイミング)、背も小さくて顔も小さくて、だけど挨拶の声が明るくて全身kらオーラが出ていて輝いていました。
今や、演技力に定評がある実力派女優の1人としてその地位を確立した満島ひかりさん。
しかし、『川っぺりムコリッタ』のホームページを見ると一気に老け込んでいました(他のドラマや映画の役内ではない写真を見ても)。
画像は、映画『川っぺりムコリッタ』から。
もちろん役作りもあるのでしょうが、36歳となった今、2度目のお肌の曲がり角を迎えたようです。
「顔ホメおじさん」の私ではありますが、さすがに今回はネガティブネタを書かざるを得ませんでした。
なので、今回は、満島ひかりさんの顔相鑑定をしつつ、最後に顔立ちによって違う老化現象について解説し、読者向けに老け顔にならない対策で締めています。
満島ひかり、小顔女優は老けやすい? 傾向と対策を解説:顔相鑑定(174)
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