2022-02-03

顔相鑑定（140）：山口紗弥加が優しい顔立ちになったのは「眉」と「頬」に理由が

池袋絵意知の人気のあの人どんな顔

第140回は、ドラマ『シジュウカラ』（テレビ東京系）で主演を務める女優の山口紗弥加さん。

山口さんは結婚生活15年目を迎え夫と中学生の息子もいながら22歳のアシスタントに惹かれてしまう売れない漫画家“綿貫忍”を演じ、恋愛、仕事、人生に悩みながらも、「セカンドチャンス」に向き合う、新たな年の差ラブストーリーとなっています。

■誰がアゴの長い山本彩やねん！

■最高レベルに美しい額と眉間

■意識高い系アラサー眉からの変化

■ノーズシャドウの注意点

ぜひ、ご覧ください！

本文中に、

若い頃は歌手デビューもするなど、アイドル女優的な位置付けでした。元NMB48の山本彩さんのアゴを長くしたような顔でしたが、前髪を目の上まで下ろした幼く見える髪型をしていたため、逆にアゴの長さが強調されアンバランスな印象がありました。

と書きましたが、今回、山口紗弥加さんを鑑定するにあたって「アイドル時代は山本彩さんみたいな顔をしてたなぁ」と。

そこで、

山本彩さんのアゴを長くしたような顔

と表現しました。

小見出しをこの連載っぽくない「■誰がアゴの長い山本彩やねん！」としたのは、以下の理由からです。

ホームベース型の輪郭、グイッと前に出た顎

がファンの間で大ウケし、

「ホームベース型の輪郭がなんでこんなにウケているんだろう？」と思ったら、山本彩さんの持ちネタに「誰がホームベースやねん！」というのがあるのが後でわかりました。

誰がホームベースやねん！（笑）

作ってくれた方
ありがとう〜☺️
https://t.co/DwJJmLNouf

— 山本彩 (@SayakaNeon) June 10, 2015

今回のはそれをさらにパロった感じです（笑）

山本彩さんは、体調不良により活動休止中でファンは悲しんでいると思いますが、１人でも気づいてくれたら…。

山口紗弥加（やまぐちさやか）

山本彩（やまもとさやか）

漢字にするとけっこう違いますが、読み方的には「「ぐち」と「もと」が違う、「やま○○さやか」という共通点もあるんですよね。

今回の記事は、メイクネタも入れつつバランスよくまとまったと思います。

ぜひ、ご覧ください！