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日本顔学会、フェイシャルセラピストかづきれいこさんの講演他

2000年12月19日(火)
渋谷を歩いていて思うのだが20代くらいの男性に悪い相の人が非常に多い。新宿や池袋には少なく明らかに渋谷に多い「渋谷顔」と言っていいような悪人相がある。なぜ多いのかは分からないが正しく分析するために一度「日本顔学会」で新宿の平均顔、渋谷の平均顔、池袋の平均顔、横浜の平均顔、千葉の平均顔、大宮の平均顔、大阪の平均顔、札幌の平均顔、福岡の平均顔といったデータを取ってみたらおもしろいと思う。職業別平均顔はなるほどと思うような結果が出ているが、地域別平均顔もハッキリと傾向が分かれるはずです。

2000年12月3日(日)
特に彼が好きというわけではないが、いい言葉だったのでジョン・レノンの言葉を2つ紹介します。

It's no good just saying it.
What you need love.

Now that I showed you what I've been through.
Don't take nobody's world what you can do.

2000年11月9日(木)
日本顔学会のセミナーに参加してきました。
フェイシャルセラピスト、スタジオKAZKI主宰のかづきれいこさんが講師だったのですがとても勉強になりました。
印象に残った言葉をいくつか紹介しますと

「肌をキレイにするには血液をキレイにすること。(肌の下を血液が通っているから)血液をキレイにする食べ物をとると肌がキレイになる。」

「キレイにメイクしているおばあちゃんはボケない。メイクで自分を演出することによって緊張感を保ち続けメイクを落とした時に緩和される。このメリハリが大切。」

「化粧を取れないストレスを感じるような化粧ならしないほうがいい。」

「自分を元気にするメイクをしよう。」

「悩みがあってもその悩みを克服した人が人格者になる。」

などなど。
かづきれいこさんは48歳で25歳の子供がいるとおっしゃっていましたがとてもそんな年齢には見えませんでした。私が今年見た女性の中で一番キレイな方でした。かづきさんはこの“キレイ”という言葉は個人ごとに捉え方が違うので好きではないとおっしゃっていましたが、私は本当に不思議なくらいにキレイだなあと思いながら見ていたので別の表現はできません。年齢とかそういった概念を越えた美しさがありました。
常にニコニコしていて過去のどんな辛かった出来事も笑顔で明るく元気に語ることが出来る。気持ちが元気、心の持ち方が元気だからこそこんなにキレイになれるんだと見ていて聞いていて感じました。
とにかくいっぺんに彼女のファンになりました。こういう人を見ると、こういう人の話を聞くと運が良くなるので今後も彼女が出演するTV番組や出版物をチェックしていきたいと思います。



2000年11月8日(水)
今回も三田佳子さんの二男、高橋祐也容疑者です。
最近彼の顔写真をメディア通して頻繁に見る機会が増えました。それで思ったのですがもしかしたら彼は目を二重まぶたに整形しているかもしれません。どうも不自然です。
美容整形は顔のバランスを崩す要因となりますのでお勧めできません。運勢にも悪い影響を与えます。女性の場合メイクアップと気持ちの持ち方で美しくなりましょう。男性も気持ち次第でアジのある顔となります。今の顔で生活に支障がないのであれば美容整形はやめましょう。

2000年10月30日(月)
昨日の続きです。三田佳子さんの二男の顔をテレビで見ました。
やはり両親どちらにも似ていない顔でしたね。
表現しずらい顔でした。今までにないというか・・・
顔というのは1人の人間の顔が一生のうちで変わっていくだけでなく、時代とともに新しいタイプの顔が出現してくるものなのでこの変化に対応できるよう研究していきたいと思います。

それからこれもテレビのスポーツニュースで見たのですが、日本シリーズの期間中ジャイアンツのキャプテンは首脳陣からの指名で清原選手が務めたそうです。清原選手大活躍でジャイアンツ優勝といえるのではないでしょうか?(笑)



2000年10月29日(日)
三田佳子さんかわいそうですね。二男が逮捕された件で舞台を降板することになって。この方ご自身は家庭より仕事に生きる相ですが悪い相はしていないんですが・・・。
二男の顔を一度観てみたいものですね。親子でも似ていないはずですよ。

昨日ジャイアンツが優勝しました。ダイエーに勝って日本一になりました。2月20日の「今週の顔」で「私は未来の出来事を当てる占い師ではありませんが、調子に乗って予想してみましょう。今年、清原選手が大活躍してジャイアンツが優勝します。」と書いていますがまあまあ当たったんじゃないかな。清原選手は大活躍とは言えないかもしれませんが・・・
年末にでも今年
「今週の顔」で取り上げた方々を総括してみたいと思います。


2000年10月17日(火)
「今週の顔」第20回の高橋尚子さんのところで耳について触れましたが、田代まさしの耳と彼女の耳を比較するとどちらがいい耳なのか誰もが感覚的に分かるはずです。


2000年10月15日(日)
「今週の顔」の第15回で取り上げた小柳ゆきさんの著書「たましいが痛い」(角川春樹事務所/定価 ¥1300)の巻頭にこのような詩があります。

  運命は、あるのかもしれない。
  だけど、それに翻弄されたりしない。
  運命も、自分次第で変えられる。
  自分の運命が、
  知らない誰かに、
  決められてるなんて、イヤだ。

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そういうことです。池袋絵意知


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日本顔学会第9回公開シンポジウム他

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